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『お昼休みが終わるまで 総集編』をチェックしようか迷ってる人向け。新刊を開く勇気まだ出ないけど「ランチタイムに彼女が仕掛ける甘い誘惑」が気になっている人にピッタリ。この記事では無料サンプルを踏まえたやまだ個人の読み味と、逆NTRに特化した楽しみ方がわかるよ。










作品概要
| タイトル | お昼休みが終わるまで 総集編 |
|---|---|
| 作者 | BetweenGirls |
BetweenGirlsが手がけた「お昼休みが終わるまで」の1、2、3話をまとめた総集編。昼休みのわずかな時間に起きる、彼女の積極的な口説き劇と隣のデスクの恋人奪取劇。今回は新規カラーおまけ4Pが追加で収録され、1冊で物語の“お昼”版全体が味わえる。無料サンプルではカーテン越しのスキンシップから始まる予告状が確認可能。
作品の魅力
制服のスカートがパンっと音を立てて立ち上がる瞬間から、もうギアがバレない速さで加速する。ここ最近のサークル作品は「彼女モード」でピュアなラブを描く流れが多かったけれど、この総集編は逆に「味方を裏切るスリル」を主菜にしてる。たとえば2話目の屋上シーンでは、彼女がずっと握りしめてた左手の指をふっと離し「……今なら誰にも気づかれないよ?」って囁くところ。音無しフレームのせいで読者だけしかその仕草を見届けられない感覚がたまらなく意地悪くて新鮮だった。
キャラの描き分け方も上がってる。好きな子に口説かれて困らされる男子と、隣の席の恋人を見つめる女子視点が前半半々。前半は男子のぼうっとした顔が見せ場だけど、3話目に入るとステップが変わり、ヒロインの「奪ってやる」意思を真正面から描く構図になる。この転換のコントロールが絶妙ではなくて、むしろあえて雑に見せることで“激情”を直視させる戦略を取ってるんだよな。たとえばラスト前の廊下ラブシーン。扉の前で彼女が鍵を落としてしまう描写をあえて入れ、わざとらしい手ブレみたいな線がのってる。読者は「ここで本当に落とす? 演技?」って疑ううちに、恋心が演技と本気の間を往復する気持ち悪さにずぶ濡れになる。
裏表紙のおまけカラーは白べた地に水色線という清涼感溢れるカップリングだけど、きっかけはなんと『朝礼の号令前にベロチュー』。これが青春という名の爆弾だ。通常なら「校内でキスしたい」という欲求は甘々展開が定番なのにここは違って、クラスメイト全員が校庭へ向かうアナウンスのタイミングを逆手に取って「この瞬間を逃したら後悔する」みたいな覚悟が前面に出てる。結果、静かな教室が演出する“密室内”感と校内全体が視界に入る“野放図”感が同時に味わえる空間が生まれるんだよ。これぞ逆NTRの醍醐味で、他の人が見てるかもしれないスリルをしながら彼女がもう諦めてる男子をこじ開ける瞬間。「覚悟」は快感。
思えば1〜3話の枠って60分の昼休みをリアルタイムでやってるんじゃないかって気づかせてくれる。男子がトイレに行ってる隙に女子がLINEで彼女送りしてる → なんてスピード感は読んでるこっちの鼓動も昼休みの秒読みと同調させる。長さとしては中編連作だけど、圧縮された時間に爆発させるための伏線配置にうんと手間がかかってる。よくある“ページ割を多く取れば重厚”というマル秘テクとは対極に位置する軽さが体現できるのも、短尺連載という制作方法ゆえだね。
気になる点
総集編という体裁ゆえか各話の切り替わりが少し急で、2→3話の「罪悪感」が説明的ナレーションでしか整理されてないのが惜しい。
こんな人におすすめ
「好きな子が既に恋人持ち」の現実をコミックで塗り替えたい人。ランチタイムで限られた60分にどれだけ甘くて毒になる関係を詰め込めるかを求めてる人。隣の席の女の子が不意に俺の手を握ってきたら――というイマジネーションで毎日遅刻しそうな人。
詳細はこちら
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