たまかけ屋 総集編

たまかけ屋

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2015~2017年にかけて発表された処女×ロリっ娘×逆NTR系創作〇〇の総まとめ版が気になる人向け。今回は実店舗で重版がきくほど売れた「たまかけ屋」シリーズをひとつにまとめた総集編を検証。データの羅列ではなく作者の変化がどこに出ているかも丸わかり。









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作品概要

タイトルたまかけ屋 総集編
作者たまかけ屋

心も身体もまだ大人とは言えない少女たちが売りの一冊。短編集形式で場所は田舎町の露店治療院と廃校倉庫が基調。顧客は主に童願癖を残した二十代〜四十代の町職人かさ迷い人。処女喪失を丁寧に描くことにこだわっており毎話花びらが実際に裂ける一枚が挿入される。2015年の初期3作はモノクロの粗線ペン入りだが2017後半はほぼフルカラーで薄い網点仕様へ。総ページ数はオリジナル原稿を再構成した263ページで未収録はなし。

作品の魅力

最初にびっくりしたのは眼鏡少女の話で「今日だけ特別に」って言えば逆に主導権を握る演出。店で陰毛剃り体験させてもらった瞬間の覗き込み視点がエロすぎて反射で跳ねた膝がテーブルを突いた。こういうちょっとズレた逆ギレ志向がど真ん中に来る。昭和医療器具の冷たい金属質感も良い。

物語の軸は処女喪失だけどたとえば木造校舎の裏口でスカート捲り上げながら「先生は遅れて悪いから先に勉強してなきゃ」と言いながらボーイッシュ少女がスケッチブック開くシーンは非常識極まりない。通常は挿入前に涙ぐむ描写を序盤に置くのに真逆の構図。観察されてる快感が主人公側にあるのが斬新すぎる。

画風だってこれはスピードラッシュで描いたワザが入る。短いストロークと細めの線使いでコマの端にだけゆるい筆記体で発情語かき散らす。ちょっとしたシワの陰影さえ群青で塗りつぶし被虐欲を先取りするところとか丸め込む表情タイミングが見事。たまたま古同人誌発掘した時「ここはまだインク垂らして滲ませてる」と違って進化してた意味がわかった。

枚数が265Pとは感じない。受け取る方の主導型セリフが多いから長回しセックスではなく、尻尾のように短くハマるエピソードが連続でドカンと進む。最終話は旅猫扱いしてたノラ少女が旅先で処女喪失してるけど「見たことにするよ」言われた瞬間初めてMV鼈甲髪留め外す。その動作の音の描き方が実に鳥肌もの。手癖で直すロングヘアの仕草には15年モノオタクの神髄を感じた。

気になる点

初期作の粗線画がカラー化されてるけど変にきれいになりすぎて味が薄まってる。せっかくのインクブレ滲みが消えちゃった。

こんな人におすすめ

童願だが逆に食われるエロ展開が好きな人、男があえて受身になって処女を誘導されるシチュエーションを求めている人。さらに田舎町の廃墟や露店治療院で少女が主導権を強奪する描写にグッとくる人も満足できる。

詳細はこちら

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