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逆NTRでボールを握るのは女の子側、しかも校内の薄暗い男子便所というスリルが気になる人向け。放課後トイレ当番という聞いただけで背徳感がしみるタイトル、どんな罠があるのか想像が膨らんでいる人も合う。この記事では、作品の基本情報と共に、15年目の同人次元を彷徨う私なりの胸のすく読後感がわかります。






作品概要
| タイトル | 放課後トイレ当番 |
|---|---|
| 作者 | 木小屋Me |
私立○○学園。姉の世代から続く「放課後トイレ当番」と称する奇妙な名残行事があり、今日は転校生のハルちゃんに白羽の矢が立った。クラスの人気者ユキ先輩に誘われ、いざ男子便所へ。鍵を閉められた個室で展開されるのは、従順に思えた先輩たちの主導プレイ。誰も来ないはずの場所で、一歩踏み出せないハルちゃんの純情と、見え透いた言い訳で距離を詰める上位生陣の駆け引き。下着を見せられながら宿題を手伝わされるという名目で始まった行為は、次第にハルちゃんに責任転嫁されていく。とはいえ、ここは過激な舞台だからこそ、表情ひとつで客観線を引き戻す演出も忘れない丁寧な演出。10Pを超えるポジション遷移でラストは個室に迷い込んだ別の上級生――なのに最終ページでは次週の予告?とどまるところを知らぬ木小屋Me節、満載。
作品の魅力
扉絵でスカートの裾を指で摘んでいる珍客、ユキ先輩の笑みに気づいた瞬間、既に勝負はついている。「今日は清掃当番じゃなくて、『放課後トイレ当番』なんだよね?」と添えられるワンクッション。耳慣れない響きに「え?」と舌打つハルちゃんの端っこに描かれた赤い縁取り。たとえば警戒心と好奇心の差分を一枚のセリフ枠で見せる、その引きつけ方は自作マンガ講座の第一歩にぴったり。
さて肝心の個室へ入ると、最初は窓がないせいか光源に見えた蛍光灯の輪郭が、段階的にハルちゃんの頬の紅潮へ置き換わる。バックで立てる足音、シンクに手を突く水音、それぞれが距離を計るための合図。視線の錯綜、舐め回すようなユキ先輩、「そろそろ私も参戦ね」と顔を出す副委員長のジョーク口調。いきなり強引に押し倒される場面と違って、まずは「このままじゃマズい」と自己正当化させる駆け引きが絶妙に抜け目なくて――「弱いの?だとしたら先生には黙ってあげる」という決め台詞に息を呑む。ここまでが三ページ以内。読者のこっち側の心拍数も、ページをめくるたびに「あれ、まだ?」と張り詰める。
絵柄で驚かされたのは、道中に挟まれる一枚の「時計視点」。文字盤が逆さについた天井から見下ろす構図、そこに映るユキ先輩の逆さパンチラ――しかし作者はフェティッシュをスルーして、ハルちゃんの濡れた瞳が十二の針を追う表情に集中させる。セリフも無音も無い静寂の一コマ、それでいて小腹空かせたように舌なめずりする先輩の輪郭だけボカシ。予想外の演出は、シチュエーションの緊張感に潤滑油を差すかのように後味を滑らかにしてくれる。
最後に語るべきは「次回予告」の扱い。クリマックスが終わった直後、バタンと閉まった個室ドアがまたゆっくり開き、「締め切り間際の委員長って実はあぶない性格」という一行。いやぁ、もう閉めたドアの向こうにまた影が差す、その執拗さに思わずニヤリ。ハルちゃんの首筋を見据える視線は変わらず、でも肝心の関係は次ページへ――繰り返される誘いの無限ループ。作者の「まだ終わらせたくない」ノリが込められた締めで、どこまでいっても抜け殻にしかならない本作の魅力が爆発する。読了後、肩で息をしながら「またやられた」と脱力する余韻。
気になる点
展開が急なわりに露骨な描写を避けているため、もっと膣内描写を求める読者には物足りなさは残る。とはいえ、文芸的な空白は逆に想像の翼を広げる余地も与えてくれている。
こんな人におすすめ
学校のトイレで興奮した記憶を抱えたことがある人、日向でフタを開けるルーティンと違う暗闇の舞台にハマりたい人。また、弱気な男子生徒をこじ開ける肉食系女子の次の一手を見届けたい人。
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