ニジサイミン

30分5000円ポッキリ

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「最強催●スマホを使ったら…?」みたいな設定に“へぇ〜”と身を乐せてしまうヒト向け。逆寝取り・積極的ヒロインが好物、というプロフ通りのやまだが、表紙のワンランク上の彩度と本文の不穏さのギャップにどんなコアな快感を見つけたか、がこの記事でピタッとわかります。





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作品概要

タイトルニジサイミン
作者30分5000円ポッキリ

雨上がりの空に映る小さな虹――そんな風景の裏側へ潜り込んだエロス。手のひらに突然落ちてきた“ニジサイミン”という名のスマホは、起動し始めた瞬間から使い手の想像をゆうに超える。効果、対象、範囲、全部ギブでON。たったひとつのタップで恋人の声を奪うことも、母親の記憶を書き換えることも、さらには街全体の愛らしさを自分色へ変えることさら簡単。まるで神様に通達する専用電話帳みたいなジェットコースター感。だが気づけば自分自身もその機能の餌食で――最強だけど零細無敵ではないアンバランス射程が、逆NTR好きをざわざわさせる仕掛け。

作品の魅力

スマホを握った瞬間から主人公が「望むのは純愛」と呟いてたアホらしさと、そこへ振りかかってくるヒロインたちの甘い罠の歩調が最高に面白い。ルール無用の催●アプリを開いた途端、隣席の幼なじみが“友達の延長”じゃすまなくて、廊下で喰らいつくように唇を重ねる場面は出鼻の犯され感満載。
あとがきによれば「ピンクヘアは予算で」とあったけど、実際はさりげなく1コマごとに色相が移ってるグラデーションが「侵入してきたエロ」の可視化みたいで、たとえば露天風景の肉襦袢シーンでは夕陽オレンジとスマホブルーの干渉光が胸元の波をハネさせて、テンションを上げっぱ。

積極的ヒロインというタグは、ただよくある「こっちから襲っちゃう」の刺激では収まらない。夢で共有した記憶を現実に持ち込んで“ここまでイケる”っていうワクワクがポイント。普通の逆寝取りだと犯人視点でガンガン攻められるもの、だけど“ニジサイミン”では最強スマホをコントロールできるのは敵側——主人公は奪われた記憶を戻そうとしたときに初めて「恋人”だった”女性」を恋焦がれ、見えないところで取り憑くように甘くなる。だからゲーム化してもスマホ画面越しに奥さんが「今どれだけ好きか…分かる?」って歌い出しそうな、そんな体が軽くなる駆け引き臭。

枚数は単行本ゆったり150P超だけど、エロス位置の変化が段階ありすぎて短編ぽく感じられる。表紙シーンはまさにタイトル通りの虹空、その後数ページで急に夜、スマホ光で顔半分が赤く光るなど緻密な演出が乱入。ページを追ううちに「本文ガチ彩色多すぎ…!」と膝が笑う。最後にあえてシリアスなリア充オチを付けるけど、流れに乗ったまま終われるカタルシスは逆寝取り作品において貴重な清流。
若さ全開だから荒削りな横文字台詞もあるけど、「僕の知らない顔を見せるなんてズルいよ」と嘆く瞬間に完全なる主観演出、ここで初めて俺視点カメラにフェードアウト–。画面越しにポンと置かれてるスマホを持ち上げたくなる衝動、これが伝わるかどうかで満足度は倍増する。

気になる点

夜這いシーンの光源だけ周図より1ランク明るくてちょっと違和感があったくらいかな…正直微瑕。

こんな人におすすめ

「積極的ヒロインに支配・被支配の駆け引き付きで抜きたい人」。
また「スマホ1台で他人の恋心ON/OFFできる世界に興味がある人」「後味すっきり逆NTRを求めている人」にもオススメ。

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