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FANBOXで活動するはよしねまさんの新作イラスト集がFANZAに登場。「萌え絵の最新潮流を見たい」「積極的に迫る女の子に胸熱したい」が気になる人向け。この記事では実際に収録された4枚のサンプル画像から読み取れる作品雰囲気と、長年同人を漁る私が感じた“ひと味違う”魅力ポイントがわかります。



作品概要
| タイトル | FANBOXでこんなん描いてます。2025 |
|---|---|
| 作者 | はよしねま |
はよしねまさんがFANBOXで連載していた2025年版イラスト集がFANZAに登場しました。厚さ約30ページのフルカラー作品で、表紙と合わせて5点の新作イラストを収録しています。テーマは「自分から迫る女の子の日常」。部屋着姿で構わずに甘える幼馴染、街中で突然甘い誘いを口にする先輩、スマホ越しにキスをせがむ同級生など、等身大な距離感で描かれたヒロインたちが主役です。背景にはリアルな自室やファミレス、夜景の駅前など、誰もが通いそうな場所を設定。そこに“あるある”なやり取りを交えながら、視点=読者に一直線に愛をぶつける構成になっています。過去作とは一線を画す、2025年版特有のラインナップです。
作品の魅力
室内の薄暗い照明が頬を赤く染める効果になっているシーンが目を引く。蛍光灯1つだけ点いたワンルームで、Tシャツを乱れさせながらベッド際にしゃがむ彼女。視線がちょっと上目遣いで、この瞬間に至るまでの“待ちくたびれた”空気が伝わってくる。そこでたとえばアップで見せる手はやけに力を入れてしまっていて、小指がピクピク震えてる。めちゃくちゃ緊張しているのに、それでも先に手を伸ばす勇気を振り絞る。そんぎみでない“自然体のガン攻め”が新鮮だった。描き込み過ぎない指先の揺れが胸に来る。
登場するのはここ最近の流行とは一線を画す、“小狡さゼロのストレート”。決して強がってない。ただ頭が切れてかわいいわけでもない。そうじゃなくて、たとえば「今日こそは……」って口ごもる女の子がちゃんといる。私はかつて《×××調教記》とかいうガツガツ系同人誌を読んだことあるけど、あれは確かに強烈だった。とは違って、本作品の彼女たちは心を震わせながら覚悟を決める。前半10Pの「幼なじみの部屋着」の6コマ目では、肩にかけていたブランケットがゆっくりと滑り落ちる。瞬間的に「あっ」と声が漏れる、そんな時間の止まり方がすごい緊張感でドキッとさせられた。
そして中盤の「夜景で囁く先輩」が舌鼓。ここは完全に外の世界。駅前のビル屋上展望デッキ、明かりは街のネオンだけ。突如「ねぇ、ちょっと顔貸して」なんて言いながら無理矢理スマホに収めるその仕草。ちょっと歯が見えてるくらいの笑顔が眩しい。よく考えたら12階の高さ、周りに人影がないとはいえ“ふざけた空間”だ。けれど彼女の「選択”を信じて歩いてきた私(=読者)にとっては「うわぁ……!」って脳内悲鳴が湧く。このギャップがたまらなかった。近い距離で光が反射する瞼の影とか、夜景が瞼に映る瞬間とか。物足りなさを演出することで、じわじわと足掻きたくなる感情を煽られていた。
ラスト20Pのシークエンスでは、あえてボリュームを減らした演出で勝負してくる。ページ数が少ないのは「あげくの果て」を予感させる職人的計算。帯の「無料サンプル画像4枚」というもの素直にありがたく、がっつり見せないことで「あの先は一体……?」と脳内補完モードが暴走する。実際、アングルが顎の下あたりでカットされている。次の瞬間のどうなるのかは、読者である「私個人の経験値」でしか補完できない。その仕掛けに胸が熱くなった。同人誌にありがちな “とにかく1ページ増やしていく流れ”と違って、敢えて负けるゲームを選んだ作者のサービス精神に拍手が湧く。こういう“ちょっと我慢することで得られる解放感”って、やっぱり積極的ヒロイン路線の粋だよなぁ。
気になる点
無料サンプルの4点ではイチャイチャ主義に終始してしまい、もう一歩踏み込んだ“後の世界”が見たかった。もしかしてFANBOXでは完全版があるかもしれないが、少なくともここでは「先輩の最後のひと言」後の流れはスカートの色が変わるまでしか描かれてない。惜しい。
こんな人におすすめ
「ただ押されっぱなしじゃなく、自分も受け止めるタイミングを考えたい」人。いきなり「好き」って言われるより「じゃあ、少しだけ……」って渋ってる瞬間が刺さる人。部屋着Tシャツ一枚で無防備に挑戦してくる幼馴染を妄想しがちな人。
詳細はこちら
「FANBOXでこんなん描いてます。2025」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
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※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。





















