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幼馴染3人で繰り広げる三角関係の裏に、「いつも一緒」で居続ける特別な結びつきを感じたい人向け。ただの幼馴染百合ではなく、恋愛感情が絡み合うとき、どこまで”3人”のままでいられるか――この記事では魅力的なヒロインの動きと、逆NTRマインドの隠し味を味わえます。










作品概要
| タイトル | 3人はいつもいっしょ! |
|---|---|
| 作者 | 広瀬一樹 |
りょーこちゃん、りんちゃん、たけちゃん――小さい頃から同じ時間を共有してきた3人。特に揺れ動いているのはりんちゃん。気になる相手を取り合うことへの罪悪感と、それでも離れたくない葛藤が彼女の日々を支配する。不思議と破局に向かうのではなく、むしろ「3人一緒」という関係を深めていく選択。かつてない形の幸せを模索する彼らに、読者はじわじわと胸を焦がされる。
作品の魅力
PANのような気持ちに包まれると同時に、スマートフォンの画面をギュッと握り締めたくなる。この作品の最大の武器は「どれか一人を切り取っても成立するには珍しく、3人が揃わないと輪郭が浮かばないたまらない群像描写」だ。たとえば学校帰りの屋上で「ねぇ、明日もここ集合?」とりんちゃんが呟く瞬間、その声を拾ったたけちゃんの視線と、りょーこちゃんの肩の揺らぎが交錯し、単なるワンショットから1秒後の緊張感まで丸ごと塗り込めている。息遣いひとつで体温が伝わる錯覚を覚える。
逆NTRファミリーとして嬉しいのは逃げないヒロインの覚悟。りんちゃんがりょーこちゃんの唇を盗んで雫を拭う仕草で「私たちは等分に」と主张する様は、うっかりハーレム読みしてしまう他の幼馴染ものとは一線。むしろ「二人だけの秘密にはしない」という冒険心がスパイスになる。作中でりんちゃんが意地っ張りで「私がタッチしても怒んないの?」と照れながら迫る様は、あからさまな百合ラブより背徳の甘さが詰まって、胃袋に響く。
印象的だったのはセックスが始まる前のロングスルーショット。体育倉庫の奥、窓から差し込む夕日で3つの影が重なる。ここでりょーこちゃんが「ちょっと、今日は順番決めておこっか」と微笑み、たけちゃんが「余計なこと言うな」と頬を赤らめる。その瞬間、異性×女性×百合というフラットなポジションが実は「どちらも選ばないための狡い選択」だと結論づける配役。煽りではなく、真剣に3人で朝まで抱き合いたいという欲望からくる共犯者感にゾクリ。
ページを進めれば進めるほどギュッと圧縮される愛情表現が凄い。30Pのキス総べたから巻末の交差オーラルまで、干支の順番みたいに絡み合らせる位置取りに理論がある。ただ野心は野心、テンポはテンポ。息継ぎが途切れたと思ったら同時潮吹きで画面が飛沫に埋まる。「苦しい」と呟いても「今が楽しい」と笑顔に繋がる小さな緩急が、私をリピートさせた最大の理由だろう。
気になる点
最後の5ページで急に時系列ジャンプし、卒業アルバムを見せ合う展開が飛び交いすぎた。もう少しスルーしていて欲しかった。
こんな人におすすめ
幼馴染同士の恋敵同士にならない百合ネタに飢えている人。いちゃラブではなく「ここに来て君も含める?」という創意が好きな人。ぎゅっと身体が重なることでバランスを保つ、肩肘張らない逆NTRが欲しい人にぴったり。
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