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中2病じゃないリアルな倦怠と金銭感覚が絡み合った幼馴染エロが気になる人向け。この記事では、どう捻じ曲がっても初恋の味が残った体だけの関係がどんなふうに崩れていくのか、具体的なシーンと心情を交えて解剖できます。










作品概要
| タイトル | ただれたおさななじみ関係 |
|---|---|
| 作者 | レトロ・クロス |
レトロ・クロス氏が描く幼馴染2人はもう昔の純粋さを失った。男は借金取りに追われるバイト族、女は風俗で客を取るNAOKO。やり取りは「今日どこでヤル?」とハガキ一枚。部屋代、ゴム代、ときに酒代まで。金のためだったはずなのに、不意のキス、久しぶりに見た昔の写真、安ホテルのトイレで洗い流せない匂い。どこかで齒車が狂い、ただれた関係は予期せぬ方向へ捻じ曲がっていく。女に彼氏、男に遠距離の婚約者。日常はちょっとだけ斜めになり、再び水平には戻らない。
作品の魅力
最初は胸のすく軽さだった。「幼馴染ってまだ生意気なだけじゃん」「借金取りに怯える屑野郎ってウケる」――そんな茶化し半分でページを捲った直後、強烈な焦げ跡臭が鼻を突く。安物のカツラで顔を隠しながらフェラするNAOKOのシーンだ。営業中の女にしては卑猥さより先にくる安物感。でも、その羞恥をコートの襟で誤魔化す仕草に「あ、これ俺たちのレベルだ」ってずんと膝が笑う。
作者が狙う「ただれ」は単にカビる愛情じゃない。なじみの体温に慣れすぎて、肌と肌の間に通貨が入る当たり前さ。たとえばラブホ代を清算する際、NAOKOは財布から千円札を二枚重ねて渡す。向こうは受け取る手間まで惜しんで、それを下着のゴムに挟んでしまう。このやり取り30秒。青春モノなら4ページ使う悸動がここではたった30秒の無感情で処理される。重すぎる技術だ。
ところが三度目のエンドロール近く、ビニールシート越しに見える街灯が揺れる瞬間がある。NAOKOが「昔みたい」と呟く場面だ。向かいのマンションを見上げながら〇〇を舐めさせられながらの一言。どこにも居場所がない、私たちの16歳がふと覗き見る。作者はそうしてバランスを取る。腐った関係のど真ん中に、コンクリートのクラックほどの間を残す。読者は煙草を吸いながら眺めることになる。「あぁ、こいつら今頃、まだ好きなんだな」と。
文字なしのカットも鋭い。フェラ後のジャンクションで3コマだけ氷結する。精液を手の平ですくう指、それを見つめる赤い爪、遠くで鳴るチャイム。台詞ゼロで「今日は借金取りがうるさいな」って共有される。この呼吸感、互いの遺憾なさを知りすぎるだけに生まれる図々しさ。商業誌ではちょっと味わえない、縁側で足をぶらぶらさせながら蚊に刺される夏の濃さに似てる。刺されてるのに離れられない、そんな空気。
気になる点
ラスト近くの雨宿りシーンで台詞が肌に乗りすぎていて「言葉より濡れ具合を見せろ」ってツッコミたくなった。
こんな人におすすめ
風俗嬢Xダメ男のビターブラックが好きな人。後味の悪さとページを閉じた後も布団に残る湿り気を求めている人。言葉では結ばれず、金額で終わる方程式に萌える人。
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