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逆NTRや積極的なヒロインものにドキドキする人、そしてie研究室の世界に少しでも興味がある人向け。この記事では、長年にわたる活動の集大成とも言える『ie総集編』がどんな体験を届けてくれるのか、読む前に知っておきたい核心がわかります。






作品概要
| タイトル | ie総集編 |
|---|---|
| 作者 | ie研究室 |
『ie総集編』は、2020年から2023年にかけて各支援サイトで公開されたie研究室のオリジナル作品を一冊にまとめた総集編です。コミック75作を収録し、これまでの代表作や人気作品を網羅。FANZAでは無料サンプルが7枚提供されており、読者のレビューは30件、平均評価は4.57点と高い評価を得ています。過去に分散していた作品を一度に楽しめる、ファン必携の一冊となっています。
作品の魅力
一冊の本を開くたびに、違う世界が顔を出す。『ie総集編』は、単なる再録ではなく、作者の歩みそのものが体感できる作品集だ。たとえば、あるリビングで妻が見知らぬ男性に自ら誘いをかけるシーンでは、台詞の言い回しや視線の描き方ひとつに、日常の中にある密かな崩壊が滲んでいる。感情の揺らぎを丁寧に積み重ねることで、読者はどこからどう抜け出せばいいのかわからなくなるほど惹き込まれる。
こうした緊張感は、いわゆる「受動型NTR」とは一線を画している。むしろ、女性側から距離を縮めていく展開が多く、甘い誘いを含んだ近づき方にこそ、物語の熱がある。たとえば、夫の目の前でヒロインが「私、ちょっと息抜きしてくるね」と笑顔で外出するシーン。この一言が持つ重さを理解した瞬間、背筋がぞわっとする。相手の男に対する感情ではなく、現実とのすり合わせの中で生じるズレが、じわりと心を蚀む。
収録されている75作は、長さもテーマもばらばらだ。中には2ページで完結するものもあれば、10ページ以上かけて心理の変化を追うものもある。たとえば、あるストーリーでは、最初は冷たい態度を取っていた妻が、ある雨の夜に傘を差し出す男性の手を見て表情を和らげる。その手のひらのシワまで丁寧に描かれており、絵柄の質が情緒を伝える核になっている。線は控えめだが、その分、視線の先や衣擦れの音まで想像してしまう。画力というより、「見せ方」の巧さが光る。
全体として、どの話にも「自分が見てはいけないものを見ている」という緊張感が漂っている。それは決して暴力的ではなく、むしろ礼儀正しく、丁寧に進行するからこそ、罪悪感のようなものまで読者に抱かせる。たとえば、窓越しに覗く視点が何話かに登場するが、それも「発見」ではなく「共有」を意図しているように感じる。見る側の立ち位置を常に意識させられる構成は、体験としては稀有だ。
気になる点
一部の短編は展開が早すぎて、感情の変化に重みが不足していると感じる場面も。
こんな人におすすめ
「ヒロインが自ら境界を越えていく瞬間」に興奮する人向け。日常と欲望の狭間で揺れる女性の姿を見つめたい人、そして短くても心に残るショートストーリーをコツコツと楽しみたい人にぴったりです。
詳細はこちら
「ie総集編」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
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