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「レンタル水泳部カノジョ4」のタイトルだけで“もう戻れない”って書いてあるのが気になる人向け。シリーズ完結編でどこまで堕ちるのか、ラストの先にある“楽園”はどんな味なのか──この記事ではそんな興味をストレートに満たせる感想と見どころがわかります。






作品概要
| タイトル | レンタル水泳部カノジョ4 |
|---|---|
| 作者 | 8cm |
レンタル水泳部カノジョ4は、「レンタル水泳部カノジョ」シリーズの最終作。主人公の潤奈は、そもそもの籍は水泳部にあったけど、毎日校舎裏だとか空き教室で“レンタル”されて快楽を学び、もう典型の健全な日常に戻る道はなくなっている。息づかいが荒くてルビのついた喘ぎを吐きながらも、最終的な選択を迫られ、一度だけ残された理性と踊らされる刹那。描き下ろしの8センチ単行本に収まる枠をギリギリまで使って、水着とぶっかけ汗と、ドップリ塗られた汁で彼女の“溺死”ラストまで辿り着く。
作品の魅力
ページを開いた瞬間、体育館の床と自分の心拍がリンクする。床板の反響音が「カン、カン」と響く描線を見るだけで、肋骨の奥の鼓動が外まで漏れるような気がする。たとえば表紙の1コマ目、両手でシュノーケルみたいに管を掴んだ格好で潤奈が息継ぎしているサビついた喘ぎ音が、まるで俺の耳に直接入ってきそうで身がすくむ。ここまで臨場感を乗せられると、作者の画力もさることながら、スクールが持つ「どうしようもない響き」を再現することに成功した気がする。
2ページ目で迎え撃つ衝撃は、蛍光イエローの水着が食い込んでるラインが、いつもより3ミリdeep。たったそれだけのズレで、貸し出された彼女がいかに日常を外れた場所に置かれているか、置かれようとしているかが、匂いでなく“皺”で語られる。このミリ単位のズレが、序盤から「もう戻れない」を視覚だけで提示しているのが凄い。比べ物なら、普通の泳ぐ彼女と違って、夕暮れのプールサイドに投げ出されたサーフボードみたいに脱力して見える。ボリューム感ゼロの水面に浮いた時点で全てが決まるんだな。
教え込まれる場面に入ると、スピーカーみたいなバッドボーイが登場。この作品で興味深いのは、一度主人公に手を出したら「ご指名」が止まらなくなるシステム。潤奈は単に堕ちて終わりじゃなく、ログインアカウントみたいに“調子いい個体”としてレンタルされ続ける。だからスピード感がどんどん増して「もう3時間経ってる? え、2分?!」みたいな時間の捻じ曲がりが心拍に直結。たとえば彼女の腹筋がヒクヒク震える場面では、実際に画面の外で振動が伝わってくる錯覚が起きる。ああ、視聴者が同じパルスを共有しているんだなとぞくぞくする。
連作じゃないけどシリーズの最終章だからこそ、作者はひたすら“奈落”を深掘り。普通のNTRは先輩や友人が寝取るけど、ここは“業者”。レンタル業者。売られて月替わりで割り当てられる。そういう外部要因があると、悲劇性は減るけど破廉恥度が増える。破綻した見本市みたいなバッドルート。潤奈が白々しく「もう戻れない」と呟く台詞の裏をめくると、実は自分の中にある「戻りたくない」願望が透けて見える。この透明な虚言、ほんとに気持ちいい悪寒が走る。
気になる点
最終回なのに伏線回収らしい回収がなく、蛍光水着を最初に脱がした男が誰なのか最後まで分からないので、少し後味がもやもやした。
こんな人におすすめ
破廉恥な「レンタルプレイ」という文字にゾクゾクする人、公衆という概念に巣食う他人の視線に身を晒しても気持ちいいと実感してる人、そして何よりナマモノの肌色ラインのズレに目がいってしまう立体視マニアの人。
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