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聖抗天使レジストィアがどうやって心を折られるのか気になる人向け。ここでは「堕落までのプロセスの細かさ」や「ヒロインが主導権を奪われる瞬間の演出」がわかるよ。










作品概要
| タイトル | 屈服計画 聖抗天使レジストィア2 僕の彼女が心折れた日 |
|---|---|
| 作者 | プロイェクト・オスト |
プロイェクト・オストから贈られるCG集「屈服計画 聖抗天使レジストィア2 僕の彼女が心折れた日」。前作に引き続き正義のヒロイン・レジストィアが敵組織の策略に翻弄され、少しずつ屈伏していく過程をビジュアルでまとめた作品だ。サンプル画像11枚を公開し、これまでとは違った悪辣な仕掛けと表情の曇り具合がチェックできる。レビューはまだ少ないが平均4.2点と高評価。堕ち切らないギリギリのラインにじっくり描き込んだ同人CGシリーズだ。
作品の魅力
レジストィアの瞳に宿る強さが最初に際立っていた。薄闇を背景にした表紙ではぎらつく青色のアイリスはハッキリと「私はまだ負けてない」と語っている。でも、そんな光が不意打ちで震える――精密に刻まれた食道へ挿管される挿絵は、細かな血管の浮き具合まで生々しく、現実の拘束施設を思わせた。レジストィアが酸欠に陥りながら首を振る、その角度や速度が人間らしい慣性に忠実で、プレイヤーのS面に名刺を差し出すような鮮やかさがある。
たとえば覚醒薬プロセスの第四次実験のシーンでは、彼女が自ら停止ボタンを押せるはずだった。しかしフィードバックの甘さで死ぬほど疼く身体が勝手に動いてしまったという状況設定。多くの堕落モノが「そうさせられた」と書き捨てるのと違って、ここは身体が裏切る零点まで時間軸で温めてくれる。30枚程度使って“自然に自ら進む”まで段階を踏むのがたまらなく面白い。読者は「まだ大丈夫」と誤魔化せる僅かな時間を得ながら、次段階ではどうかなと指を這わせてしまう。
脚本の面白さは元凶の人物関係にある。登場する敵幹部二人の切り分けがごく自然。「上司は快感に興味はなく、ただ物理的に壊すことだけを追求」とした一方で、「部下は純粋に好奇心で実験を楽しんでいる」。そこに彼女の幼なじみという設定を無理なく絡めることで、複数のレイヤーで道徳観がぐちゃぐちゃになるね。たとえば幼なじみが「昔から壊したかった」と告白するタイミング、それが毛先ひと筋違うだけでドン引きになるところをあえて回収してくる。歪な愛情と科学的矜持が交差する瞬間、レジストィアの涙は同時に二つの意味を帯びる――懐かしさであり、敗北でもある。とてもいい塩梅だ。
ボリュームはТると44枚+差分で計122枚。ここだけを見ると好意が示せる枚数だが、じつは各差分への思想が激しい。たとえば同じ笑顔でも「諦め顔」「放心顔」「笑顔」3パターンに分岐する際の灯火の色味を30パターン用意し「狂気度合い」を映し込む。グレースケールで魅せるレイアウトは控えめながら、どこかしらに常時「光あふれる瞳」を残し、読者がどうしても「光が消えた後」を想像してしまう仕掛けがある。その想像で補完する余白は、枚数のわりに膨大に膨らみ、脳内再生を促す。気負った演出ではなく、テンポ遅めのインターフェースが逆に記憶の糸を細く長く引き延ばす。レジストィアが語る最後のセリフより、スクリーンセーバー的に残る空欄の方が余韻が強かった。
気になる点
差分の利便性は高いが、コマ送り再生みたいに連続スワイプするとパラパラ漫画の癖で若干こんがらがる。ページジャンプボタンがあると尚よかった。
こんな人におすすめ
ヒロインが自らの意思でシチュエーションに飛び込みつつ、その引き金が本人ではなく身体の快楽に移る瞬間が好きな人。そして「堕落前の尊い光」がいつまで残るか――最後の一滴まで味わいたい人におすすめしたい。
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