久々に会った友母が、僕を大人にしてくれた夜。

間琴しや架

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逆NTR物で骨太な心理描写にハマる人向け。友達のお母さんに翻弄される背徳と、年上ヒロインの積極的な誘いの絶妙な温度感が気になる人向け。この記事では、久しぶりに再会した「友的母」の大人びた色香と、主人公を一気に「男」へと叩き上げる一夜の流れがわかります。







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作品概要

タイトル久々に会った友母が、僕を大人にしてくれた夜。
作者間琴しや架

小さな港町で幼馴染の家を訪れた主人公。玄関を開けると、高校生だった頃の記憶よりもずっと艶やかになった「友的母・香織」が出迎えてくれた。挨拶の手際の中にふっと漂う香水に、ドキリとする。息子が遅いと知り居留守を決め込んだ香織は、ひと言「ちゃんと大人になった?」と笑う。その声に含まれた妖しさに気づいたとき、青年はもう逃げられないと悟る──。

作品の魅力

──あの日浴びた夕陽は、橙色すぎて目が眩んだ。

港町特有の湿った風が、雑踏の中でもたらす潮の香り。そんな情景の色褪せ具合と、主人公が見据える女香の艶やかさのギャップが最初から小指を勝手に絡めてくる。たとえばキッチンでグラスを拭く指先の白さ、丁度よくとけてるアイスクリームのように零れそうで、まだ零れない。彼女はグラスを置くとき音を立てない。普通なら生活音がやけに響く居間で、それが唯一の違和感だった。

ふたつめの違和感は、靴下の裏が抜けるような足音だ。勉強机だった二階の部屋に軽くノックして入ってくる香織さんは、まるでこの家の主のように扉を押し、壁を背にして「横にならない?」と掛け声一つ。違うよ、これは息子の部屋だと反論しようとして、膝が震えてしまう。図書館の隅で見たことのある「母ですらない母の匂い」が、もう部屋中に満ちている。

エッチの本筋は決して速いわけじゃないけれど、一つ一つの変化を刻む間隔がまるで昔読んだ童話の挿絵みたいに鮮やかだ。たとえば唇を重ねる前に香織さんが一度「私は邪魔してない?」と尋ねる場面では、椅子に腰掛けたまま青年が「別に」と視線を逸らす様が描かれるだけなのに、胸の奥が温かくなった。女の人は恋をするとこんなふうに問いかけるんだという、思い込みすぎの少年の可愛さがごくさりげない。

奥まで誘導される絡みは、今年読んだ逆NTRの中でも突出して“押し売りじゃない”自信がある。あるいは“私、心配性で”と香織さんが指でコンドームの端を摘む瞬間、青年の視界が虹色に歪むのは、羞恥と安心の二枚重ね。背徳物でありながら、当事者の意志がちゃんと噛み合っている安心感が、胸深く染みる。ぎゅっと掴んだシーツのシワが風景ごと波打つほどに、リアルな密度で淫靡を内包してる。

そしてハッとさせられるのはアフターケア。巷よくある「さっきまでの鬼」から一転、再び優しい母親の表情に戻る香織さん。廊下を通る息子の足音に気づいても、声さえ潜めない。あえてわざとらしい静けさを演出しながら、コソコソさせないのがなんとも狡猾。「朝になったらご飯作るね」と囁く短いセリフに、一晩中続いた甘さの余韻がピタッと閉じるようで心地いい。

気になる点

窓の外の漁港の描写が2ページほど長いため、シチュエーションを把握するのに1,2秒ロスタイム。味はあるけど勃起の勢いだけをじゃんじゃん求める人には急かされるかも。

こんな人におすすめ

「数年振りに再会した友人の家族が大人になった自分をぎゅっと包み込んでほしい」という願望を抱える人。やや硬くなりがちなリアルな港町の匂いや味を、唾液の温もりとともに味わいたい人。

詳細はこちら

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