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出産・授乳シーンが描かれる“義妹×結婚”物が気になる人向け。ここでは、純粋可愛い絵柄の中で家庭を築くふたりの軌跡がわかります。




作品概要
| タイトル | ロリのお嫁さん |
|---|---|
| 作者 | おとめプラス |
親の再婚でできた義妹ミナちゃんと、血縁のない兄(主人公)が夫婦になる物語。幼く見えるミナちゃんだけど、結婚願望を胸に温めており、ふたりは互いの想いを確認して入籍。すぐに授かる子どもは「息子くん」。妊娠期間まで綿密に追い、会陰側切りなしの出産シーン、産後すぐの初授乳などリアルな描写が揃う。日常パートではミルクを作って、赤ちゃんを寝かしつけた後の“新婚さん”同士の甘い団らんも。全編にわたり、家庭的なぬくもりとえっちなスパイスが共存している。
作品の魅力
ランニングシャツにフードをかぶったまま、宅配便を取りに出るタイミングでチラリと視線が絡む。そんな一瞬の“日常ミステリー”から始まるモザイクだった。扉絵では白パンツとニーハイブーツだけで出迎えるミナちゃんが映るが、次ページで「この部屋、もらった花嫁修業リストがあって」と小声で呟く。15ページ先ではそのリストがしわ寄ったメモに変わり、チェック欄はすでに半分がスミで塗りつぶされている。二人の速度感の違いが絶妙、と簡単には言い切れない。この差が、読者の胸に「先を急がせるのか、それとももっと味わわせてくれるのか」の緊張を生む。
たとえばお風呂シーンでは、入浴剤一袋を定量スプーンで正確にすくう丁寧さを見せつけたミナちゃんが、すっかり慣れた仕草で背中を流している。その姿勢を盗み見ながら思わず「兄さん、背中流すね」と手を伸ばした主人公に対して、“待て、我慢しなくちゃ”という自制の眼差しが返ってくる。エッチを描くために設定を怠らない、あるいは逆に設定があるからこそ主従関係がひっくり返る――そんな構図の端にある“儀式感”が新鮮だった。カット割りはぎこちなく、まるでドキュメンタリーのワンショットを削るように余白が気になるのに、そのむず痒さが、現実のカメラアングルみたいにくすぐったい。
出産シーンでは前ページまであった扇情的なライティングが一旦撤去される。代わりに白い蛍光灯だけがフラットに照らし、股間に大きな哺乳瓶みたいな娩出鏡が置かれる。胎児がくるりと回って頭が見えた瞬間、主人公の「あっ、それ……」という台詞がぼろっと口からこぼれる。読者も“ここで感じ入っている場合か?”とも思うのだが、ちゃんと表情は引き攣って、奥歯が浮く。と違って、直後の授乳シーンでは照明は再び温く、ミナちゃんの乳房にかかる影が“母”ではなく“一度しかない初体験者”であることを帯びて映る。ナチュラルに血管が浮く乳首に赤ちゃんの口が吸い付く瞬間、テンポ良く開閉するアングルが、乳首だけをとらえるクローズアップと遠景とで交互に配置される。たった4ページのやりとりで、医療マンガの息遣いと子育て漫画の安堵が同居する。こんな切り替え、他の本で見た記憶がない。
ボリュームも演出のうちだとも感じた。総ページ数は短めだけれど、妊娠→出産→授乳の3ステップを使い、さらに平均的なモノよりも出産直前の“瞬間”を長めに留めている。読者は重力に従って勝手に肺が締めつけられ、まるで自分も陣痛の波に翻弄される。そしてやっと赤ちゃんの声が響いた後に、小さくマンガコマの境界線が塗りつぶされるように部屋が溶けていく。続くページでふたりが肩を寄せ合って寝息を立てている場面では、薄墨のようなバックグラウンドに温度計描きで4~5度の室温差が可視化されて、すがすがしくも鼻がツンとする匂いを嗅ぐことができた。冬の空気を味わいながら翌朝のおむつ交換に行く――現実にはなくとも、余韻が居間の温度やにおいまで届くのだ。
気になる点
妊娠後期以降のセックス描写が一カットもない、というギャップに戸惑った。
こんな人におすすめ
“結婚→妊娠→出産”という過程を“完全版ひとつの本”で味わいたい人。日常にぽんと落ちる包茎チ○ポや授乳中のへそリングなど、ちょっとした見えそうで見えないギリギリギャップを楽しみたい人にもぴったり。
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