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夏の同人誌即売会でフェスタ出張したときに配った「夏のペーパー」付き作品集、今で買えるの⁉ そんな人向け。ここでは夏コミ当時貰えなかった新作や、作者在館の短編8人分を1冊で簡単に読めるポイントが丸わかりです。






作品概要
| タイトル | Vのえっちまんがまとめ本4 |
|---|---|
| 作者 | 挟辞苑 |
挟辞苑-Vが運営する公式同人サイトで連載してきた短編エロマンガをまとめた第4弾。サイト掲載回だけでなく、8月イベントで無料配ったini先生による新作「夏のペーパー」も完全収録。総勢8作家が最新作を詰め込んだ、約130ページのお得なB5本。各作家の筆致・テイストをざっと味わえるキャッチアップ用アンソロジーだ。
作品の魅力
開いて最初に目に飛び込んだのは、iniさんの新作表紙に描かれた彼女の笑顔。ビーチで両手にバニラアイスを持ち、舌先で垂れたクリームを舐めとるその表情が「やばい、今日は絶対させてもらうんだ」と宣言してるみたいで腹が熱くなった。いつもの並行線シリーズと違って、こちらから攻めるのではなく向こうが仕掛けてくる。「うわ、まだ海水浴着替え途中?」とか言いながらそのままビーチハウスの奥に連れ込む流れ、読者側の欲望ベクトルが100%尊重されてる気分になる。
シナリオ面では、たとえばcacoさんの「躾の後始末」みたいな、一郎さまとの温泉旅行管理設定が刺さった。酔った勢いで「ここから先、全部私が受け止める」と宣言するお姉さんの、翌朝の朝食時の余韻顔。「昨日は、あれでよかった?」と味噌汁の蓋を開ける指先まで色っぽい。他で見る後輩系がツンデレ調整に終始するのと違って、ここでは最初から「お前のためなら恥も外聞も捨てる」の一点集中。だから押しに押されて身を任せる主人公のなすがまま感が、より没入できる。
ボリューム配分として、avion先生の「課外活動記録」が一番長く、35ページで1本の連続夜。屋上から教室、さらに夜の職員室までワンカット長回しでカメラが動き続ける構成、ページを捲るたび場所が変わる感覚がまるでドライブ気分。濃い場所でねっちりしているつもりだったら、いつのまにか別の制服に着替えさせられてたところで「はい、2回目」って言われて、頭が真っ白になる。私は普段30ページ程度がちょうどいいと思ってるけど、ここは長くても飽きない。
挿絵の質差も気になるところかと思ったら、それぞれの個性が活きたままページを跨いで共存している。挿辞苑-Vのカラー口絵はもちろん、白黒本編でしっかり小道具まで描き込んでる絵師も多く、ダイレクトに興奮に繋がる線量の多さ。短編連打だとバラバラで消化不良になりがちだけど、この本は各作家の代表作ともいえる1本をしっかり味わえる構成で、見応えオーバー。
気になる点
最後に筆者別の日付メモがページ下についてるけど、編集順ではなく執筆順になってて読みにくい。
こんな人におすすめ
自分から攻めるより、向こうに迫られる方が燃える人。フェスで配った瞬間物を逃した後悔を埋めたい人。短編を縦横無尽に味わい、いろんなヒロインスタイルを1冊で堪能したい人。
詳細はこちら
「Vのえっちまんがまとめ本4」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
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