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逆NTRで最早落ちが決まってる作品が多い中、「再会×1ヵ月同棲×見合い」という不思議なタグが気になる人向け。10年前に負けたままのクローゼット苺味が再び齧られる悔恨と充足が、どう一体化されるのか。この記事では著者・MOMOの画力暴走目白押しのエロかかし演出を、ネタバレせず味わい方と共にわかります。










作品概要
| タイトル | ターシャリトランスストレンジ*人生負け知らずの俺が唯一勝てなかった相手と10年後に再会して見合い(1ヵ月同棲)する話 |
|---|---|
| 作者 | MOMO |
FANZAに掲載された大人気サークルMOMOの最新作。人生で一度も負けたことがないプロフェッショナルな俺に、唯一勝利を許した“ターシャリ”こと塔城リナ。10年のブランクを経て彼女は元気いっぱいヒロインに変貌し、まさかの見合い相手に。条件はシンプル、一ヶ月の同棲生活で互いを知り尽くし、結婚を決めるかどうか。ターシャリの圧倒的なアプローチは健在で、無遠慮に絡み、策略に絡み、純粋な好意にまで絡みつく。一体どちらが先に白旗を掲げるのか。飽きさせない攻防の連続に、読者も自然と喘ぐことになる。
作品の魅力
「負け知らず」が再会後に圧倒的敗色を呈している瞬間、胸の奥で甘酸っぱい疼きが湧き上がる。塔城リナ=ターシャリは敵じゃない、むしろ藤岡好みのブランデーグラスそのものだ。10年前のリベンジマッチかと思いきや、彼女はいち早く「勝利条件を変えてごめんね」と微笑む。そう、ここからが違う。俺のルールじゃなく、彼女のゲームなんだってところで握りこぶしが震える。例えば、キッチンで朝食を作りながらの一方的な耳舐めは、ドSっぽく見えて実は焦りが仄見える仕草で、リナの嘘のない体温が伝わってぞくっとする。
画面がめくれるたびに、キャラクターの微妙な距離感が塩梅よく毒蛇のように撥ねているのが印象的だった。主人公がこっそりエロ本を隠す場面で、リナは「見ちゃった?」と突き放しながらページを捲り、“これ好きなんだ”と囁く。ここまで来ると逆NTRというよりは、積極的ヒロインの降臨儀式だ。過去を知る者だけの特権、皮肉な公式発表会のようなテンションに、僕は読む側として肩身が狭くなる。でも負けたくないと奮い立つ感情が、別の場所で脈打つ。その感情がシナリオにぐいと引き込まれる理由だ。
押さえどころは惜しみなくボリュームを注ぎ込むMOMO節が炸裂している。むしろ控えめに描いている“やらしい顔”が、輪郭線で絶叫している。女であることへの優位性をざらりと滑らせながら、独占欲がスピーカーのように響くシーン。たとえば浴室での“着衣シャワー”でリナの濡れ透けワンピースが肌に張り付く瞬間、僕は漫画の向こうから実際の水滴でびっしょりになりそうになる。でも、温度差があるからこそ、次叶わせるときの余韻が漂う。プロテインでも飲んだ氷結の味。
終盤。あれよあれよと見守るだけでなく、向き合った先に訪れる「あの日の続き」。見合いという人工的な枠を捻じ曲げた先にある、10年越しの宿題。僕たちは宿題を片付けると同時に、すでに触れていたぬくもりに気づかされる。リナが「やっぱり私は負けたくないし、君も負けたくないんでしょ?」と囁く、その瞬間で言葉が舌打ちしながら絡み合う。紙の中で時間が止まっているような、読者の側にも真実味を深める演出。最後の最後に差し込まれるワンカットは、兆しと焦りと、たぶん覚悟が写っており、僕は闇雲に電車を降りそうになった。人生負け知らずの俺にも、失敗はある。けれど今日だけは、それが心地いい。
気になる点
ラスト3ページが少々駆け足すぎで、もう一匙ビターを求めたくなる。あえて「気になる点」と入れてみたが、実はこれも愛嬌なのかもしれないから、特に大きな不満ではない。
こんな人におすすめ
積極的ヒロインが主導権握ってくれるのが好きな人。再会×同棲×見合いのギミックで、S度とは別の切なさが染みるエロを求めている人。勝ち負けよりも“認め合う瞬間”がたまらない読者にぴったり。
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