寝取られ好きな女子が自分から足を踏み入れていく瞬間にゾクッと来る人向け。単行本版で新しく描き下ろされたページのことも拾っているので、既刊チェック済みの人にも新鮮な味がわかります。

他にもこんな作品がおすすめ!
作品概要
| タイトル | 寝取られてもアナタのカノジョ。【単行本版】1 |
|---|---|
| 作者 | ももしか藤子 |
スポーツ推薦で彼氏に恵まれずに悩む陸上部マネージャー。監督に弱みを握られ、最初は嫌々ながらも関係を結んでしまう。だが次第に監督の激しいプレイに溺れ、部室のベンチ、車の後部座席、自宅のリビング、と場所を変えて密会は続く。練習中でも放課後でも、監督は彼女の身体を宙に浮かせるようなNTR指導を休まない。
作品の魅力
校庭のゴールテープが風になびく音と共に、ひらりと抜けたスカートの中身が監督の指に掴まれてシーツが波打つ。最初こそ「私は何のためにここにいる?」と自問自答していた彼女が、ラストで照り返しの強い部室の窓際で白目をむくまでイキ果てる変遷は妙に清々しかった。ミニ四駆のサーボ機みたいにピクンと揺れる腰の挙動、監督が羞恥心ごとひん剥いてしまう描写、両者が官能的な餌をやり取りする会話――どれを取っても「覚醒」の温度がしっかり昇る。
たとえばページ真ん中の見開きでは、彼女のプリーツスカートがひと回り細く見えるくらい汗を吸って重く垂れている。監督はそこに歯形を残し覚悟を決める。アオリ文はなく、単にカメラアングルがひらいて、ピンク色のひだの内側がむにゅっと押し広げられる。私はここで初めて「なるほど、欲望のディテールを省いても疼くように作るんだ」と技術に惚れた。キャラがしゃべりすぎず、読者の脳内を勝手に上書きしてくる手際は猛者級。
他の寝取られものと違って、彼氏の顔がチラつく演出は劇的に少ない。代わりに「スポーツ推薦の書類」や「電話越しに笑う友人」みたいな淡泊なアンカーポイントでプレッシャーを与え、同時に監督との肉欲の引力を際立たせていく。ふたつの力が天秤のように釣り合いながら「本心どっち?」の疑念を猶予なく消していく構図は新鮮で、終盤「もう戻れない」言い訳を捨てた瞬間の爽快感は格別。
描き下ろしの新規ページは表紙裏でバッと登場。「続きを読む」と右端へと視線を誘導するカットインは、既存連載では味わえない余韻を残した。カラーページ、モノクロ線画、セピアのスクリーントーン――密度は3段階上がる。だから電子で味わった「ズブズブ感」にさらにトドメを刺したくなる。オチもしっかりカマして、「推薦合格」の大文字に白濁が滲む。肩の力が抜ける。読み終わったあと一瞬、「応援してるチームは優勝したのか!」という感覚があるのが面白い。
気になる点
逆NTRファンとしては「監督の女性遍歴」の描写が薄すぎて勝ち誇りの雰囲気がやや控えめ。もうチョイ毒のあるキャラに掘り下げてほしかった。
こんな人におすすめ
「彼女が自分で選択したい」という強いフェチがある人。スポーツ系制服が汗ばむシチュエーションで官能の高まりを求めている人にも。
詳細はこちら
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