異形の兄と異常な弟のLove so sweet

エロトピア

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「それを見たら、連れていかれる」という謎めいた一文に背筋がゾワッとしたあなた向け。記事では、異形の兄と異常な弟の歪んだ三角関係のどこが逆NTRとして燃えるのか、ヒロインの積極的な罠の仕掛け方までガチ考察します。










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作品概要

タイトル異形の兄と異常な弟のLove so sweet
作者エロトピア

エロトピアレーベルの新作、舞台はモノクロ調の古びた洋館。兄は触手のような異形であり、弟は妄想と執着の塊。ふたりの疼く視線が交差する先に立つのは、ギャラリーの飾られた一枚の写真――それを見た女性は「連れていかれる」。最初は好奇心で足を踏み入れた彼女が、やがて一人と一人、とイかされる寸前で画面が切り替わり、次の獲物が登場。最後は愛か支配か境界が溶け合うまで責め続けられる。容赦ないスイッチバック構成が特徴だ。

作品の魅力

黒い額縁に収まった写真の一点を盗み見る瞬間で、私はすでに憑かれていた。開口、低い男声の独白で「触れてはいけない」と注意されるが、ヒロインはわざと指でレンズを撫でる。たとえば透けたスカートから覗くニーソ越しの熱で、「触らせて」としがみつくまで十秒もかからない。ここまで来ると「私はただの観客じゃない」という感覚が背後に張り付いて離れない。回り込むカメラアングル、画面外に回し蹴りする足音、完全に私を誘っている。

異形と名乗る兄は瞳がなくても視線が疼く。押しつけられた触手は温度が違っていた。表面を這う小さな吸盤が服越しのくぼみを読み取るたび、弟が「確認取れた?」と喉の奥で笑う。どんどん派手になる演出と違って、表情が見えないぶん絶対音感みたいな音で状況を伝えてくる。その音——糸を通すような息遣い、粘膜がひっつく湿り。私は自らキーを連打して、兄の触手に巻き込まれて加速するシーンを何度も巻き戻した。もう戻れない。

そうして弟が本領発揮するのは三分の地点。写真を撮り終えた直後の露出狂的セリフ、「これであんたも作品」。写真の中の私は両目を伏せてうっとり――というパラレル演出がぶつ切りで入る。ここがちゃんとしてるところで、エロスを分解するんじゃなくて、堂々と撮影者=自分として踊る。最後は台詞一切なしで写真が増殖し、空白で締める。余韻が喉につく。カーテンを閉めても触手の熱が残る。

ボリュームは短めで、むしろ短さが効いてる。せっかく作った世界観を薄めずに手際よく芯を突いて離れる。ひとつだけ「兄」のタッチが少なすぎた、の声もあるけど、私は徹底的に死角に伏せられた感じが逆に欲情させられた。覗きながら覗かれている、そんな倒錯が背徳をよりぬるぬると味わえる。

気になる点

ページ数少なすぎ。もう半冊はいけるハズの設定だった。あと音声は欲しかった。

こんな人におすすめ

ヒロインに主導権を奪われてぼーっとされる瞬間が最高に気持ちいい人向け。映像演出で温度差を味わいたい、触手×人間の境目をじわり満喫したい人にも。

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