男女比1:39の平行世界は思いのほか異常(Fantiaまとめ2024年1月〜12月分)

きっさー

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男女比1:39の異世界でヒロインたちが「俺をめちゃくちゃにしたい」のに逆に取られる…そんなNTR願望が気になる人向け。サークル・きっさーの2024年版まとめ&ボイスジャンル掛け合わせがどこまで異常か、全部この記事でわかります。










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作品概要

タイトル男女比1:39の平行世界は思いのほか異常(Fantiaまとめ2024年1月〜12月分)
作者きっさー

幻想的な世界観の中で男女比が極端に歪む。男はたったの一人、女は三十九人。数の暴力というより「純粋な羨望」の虜になってしまう。色とりどりのヒロインが主人公を取り合い、嫉妬・執着・支配という負の感情を甘く疼かせながら押し寄せる。全編にボイス付き。性欲の衝突と絶叫がダイレクトに耳に飛び込み、肌を粟立たせる。12カ月分を1冊に凝縮したレコーディング+未配布短編まで堪能できる。

作品の魅力

開幕早々の数行で、すでに肩が震えた。たとえば6月回では、学院の屋上で「一対一の告白」と銘打つも、ふいにバレて女たちが雪崩れ込み「順番にキスできる権利を」という台詞が飛んでくる。読者の目の前で独占されそうだった関係が「もう一つの独占」を生む、その瞬間の虚脱感がたまらない。

絵柄のキレ味も抜群だが、それ以前に「声」の情報量が半端じゃない。1月のホテル監禁シチュエーションでは、呼び名が交互に変わるたびに裏声がワンステップ高ぶって、視界まで歪みそう。通常の音声作品だと「喘ぎ」が主軸だけれど、ここはウインク、舌打ち、髪を掴む音、靴を脱ぎ捨てるタタタッ。着衣を這い回る指先の音に至るまで、その挙動が数珠つなぎに重なっていく。聴覚のレイアウトにルールブックは一切ない。

ボリューム云々じゃなく、密度が凶器級だ。ふと中断し3秒音を消すと、すぐそばで囁きが返ってきそうな錯覚に陥る。あるいは短編は短編でも「夏祭り編」に潰されるため、フィナーレの花火が炸裂している間なのに、顔の半分を割って「本命だと思ってたフリしてたじゃん」という悔しがりが割り込み、同時多発的に耳が禿げ上がる。ハーレムじゃなく、ヘルターン。なのに各キャラに切れ目がない分だけ、読者が立ち位置を選択するまで余裕をくれない。

もっと語りたい──そんな気持ち自体が罠だった。巻末の管理表では「ページ番号/ボイスデータ内時間軸/瞬間的感情価」の三段階で測られていて、あろうことか「嫉妬100%」が偶発すると赤線が引かれる。たとえば赤線付近を選び直すと、今度は背景にハーレム戦争の足音が錯綜し始めて、すんでのところで独白音が混じる。「まさかまた特別扱い?」という台詞が響いて、こちらが参照するたびに世界観が歪む。すなわち、読者の行動こそ「逆NTR」をプロデュースしている構造を持つ。自分まで味方に取り込まれる異常、快感。

気になる点

やたらに文字量が多く、FANZA閲覧時にスマホリロードが2回発生した。カバー画とキャスト表載りきれず、ずれた字が焦る。

こんな人におすすめ

「雌競争が好きな人」「自力で選んだはずの1人が39人となって取り囲まれ、どこにも逃げ場のない空間を求めている人」「甘ったるい嫉妬より、徹底した支配側落ちを味わいたい人」にもってこい。

詳細はこちら

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