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15年以上の同人歴で、積極的ヒロインや逆NTRの化学反応を心底愛してきた人向け。生まれてすぐから顔見知りの近所の娘さんが、思い出の温もりと嫉妬心のスイッチを交互に押してくれるのはどんな味わいか――この記事では、デジタルながらも体温の写るレイアウトと、「幼馴染発情劇」が持つ特別な背徳辛味の秘密がひとつひとつわかります。










作品概要
| タイトル | 生まれた時から知ってる近所の娘さんと… |
|---|---|
| 作者 | 電脳ロマンス |
昔から世話好きだったご近所の娘さんが、最近思い立ったかのようにオレを誘う。内容を問えば「ちょっとエッチな相談」だとか。幼いころから見守ってきた笑顔が、まさか自分を求めているとは。家の廊下でも、焼き鳥屋の屋上でも、夜の公園でも、彼女は「隣にいた男の子」としてじっと俺を見据えて、甘口のスパイスを降り注ぐ。気づけば、もう昔の小さな姿じゃなくて……。そのギャップと親近感の狭間で、俺たちは何度も距離を縮め、離れ、また縮める。電脳だからこその瑞々しいラインと、懐かしさを刺激するセリフが絡み合う近親妄想譚。
作品の魅力
「嬉し恥ずかし」が足りなかった代わりに「興奮と罪悶」が過剰に振られた一杯のカクテルみたいだった。開いてすぐ出会う2ページ目のスマイルは、幼い頃の記憶と19歳の曲線を完全に縫い合わせるルーズリーフ刷り込みが効いていて、なんだか喉の奥がざわついた。カラーページだけでこの衝撃かと息を呑むと、モノクロの日常パートが間髪入れずで始まってくれる。たとえば「どこかで立ち話してる」みたいなシーンでは、糸がほつれたニット越しに強調される谷間の影が見え隠れしていて、オンでもオフでもないところに居座る「ぬるぬるした帰属意識」が胸を捏ねくり回す。
割と少ないページ割りなのに、記憶と欲望がじんわり染み込むのは彼女の「無遠慮に近い距離感」にあるんだと思う。1度空いた玄関ドア。この向こうに昔みたいに「お兄ちゃん遊ぼ!」はなくて、揃えた爪先でドアの金具を叩く音が鳴るだけ。開けた途端「うわ、思った通りの変態反応」なんて口説き文句から始まるインターバル。言い換えれば、しっかり背伸びしたラブコメとしてデザインされてるのに、ど真ん中に据えられたのは「俺だけが見た幼少期」の異物だ。それが畳まれた隙間から漏れる喘ぎが、段差をまたいで「新鮮で気持ちいい」とかじゃなく、「家の匂いに似た甘酸っぱさ」として記憶のフィルムを巻き戻させる。
心拍早まるたび彼女が眉間に皺を寄せると、時系列的に「昔の面影」が浮かんで消える。まるでレンズが長いまつ毛で曇るアングル。例えるなら、映画館で手を握られた瞬間のスクリーンの明滅。たとえば四つん這いのワンショットでは腰のくびれがたぷたぷと揺れてるだけなのに、見えてるのはベビーシッター時代のリボン。その視界の残像がことごとく「怒涛の回想殺し」。だから射精の最中も、彼女の肩越しに見える小さな転び跡の薄いカサブタまでが色褪せない。作者はレイアウトで「過去」を「現在」にドッキングし、読者を過去形の夢見心地に置き去りにする。この仕掛けが背面キスシーンで炸裂する。肉厚な舌使いと、肘でなぞる昔描いた落書き。ギリギリ同一平面で重ねて、焦燥を呪う代わりに懐かしさに身悶えさせる。
ページ数は24枚だけれど、隙間という隙間に時間経過を挿入する構成が秀逸で、「一夜明けて」の2点目で突然彼女が無防備に飛び込んできたとき、男性側が「俺昨日チ○ポみせちゃったのに今度はキス?」と狼狽する描写は息を呑んだ。シチュエーションはいわゆる「幼なじみが始まり」だが、絵柄がディジタルでも顔がゆるんで見える魔力を、巧みな光と陰が保つ。ボリューム的に追い風は足りないかもしれないけれど、寝かしつける部屋の暗さと「昔のままじゃない」のギャップを両立させたことに、しびれるほどの愛情を感じ取った。
気になる点
脚本の手触りは抜群でも、肝心のハメ数がもう1回転欲しかった。せっかく「近所」の設定なのに、例えば父親の帰宅ぎりぎりで押し込む攻防とか、もうひとひねりあれば熱量が格段に上がったはず。
こんな人におすすめ
幼馴染に無邪気な依頼を通じて攻められてしまう構図が好きな人。一枚屋根の下にいるくせに境界線をミシミシさせていく背徳に疼く人。そして「昔より雑に絡まれたい」という矛盾を素直に楽しみたい人へ。
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