性処理執行官

ホワイト×ラバーズ

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近未来イキすぎ世界観とイチャラブ主義を併せ持つ本が気になる人向け。この記事では、射精義務が課された社会で活躍する“執行官”ヒロインの攻め方攻め方、ストーリーの軽快さ、さらに溜まった溜まった汁を全部奪い尽くす描写のコツがわかります。


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作品概要

タイトル性処理執行官
作者ホワイト×ラバーズ

性犯罪防止法によって男性は毎日の射精が義務付けられた近未来。国が巨額の予算で風俗店を飲食店並みの身近な存在にし、そこで働く“性処理執行官”は高い適性を持つ女性だ。彼女たちは店内だけでなく街中で即座に男性の性欲を処理し、快楽と安心を届ける。今日も新人執行官の日々が始まる。

作品の魅力

市街地がカフェのように居心地よくなった世界で、出前から街角キスまで全部含めて無料! …って手前味噌感はさておき、本作は「射精義務」という野放図なルールを居酒屋メニューみたいにサラッと掲示して、その軽さが癖になる。「今日は何番にしようか?」みたいなノリの台詞回しがチラつくたび、SFっぽくもあるギリギリの設定を平然と溶け込ませるワザが光る。

読み進めると、待合室に座るお客さんの緊張が盛り上がるわけでもなく、ヒロインがドヤ顔で現れるわけでもない。たとえば職務中にふいに遭遇したクラスメイトとのスキップシーンでは、妙な照れと親近感が絡み合い、そこだけ日常系ギャグ漫画の気配。義務条文と素の距離感が交互に効くたび、読者の“近未来”スイッチがガチャガチャ切り替わって、頭がくらくらと心地よくスピンする。

作画は色白ぷるるん系にキャンディの水滴まで光らせるスタイル。でも肝はスタイルじゃなくて動きだ。執行官のスーツ地肌が張りついたり微妙にずれたりする“隙”が、官能シーンになるとたちまち味方になる。軌跡を描く汗のラインがスローモーションで追いかけられるところでは、単なる汁描写とは違って「この瞬間ここにいる」みたいな温度差が艶立つ。量は控えめでも密度は高く、画面の端の端まで早鐘を打つ鼓動が伝わってくる感じで、さすがは1ページごとの演出に手間を惜しまない本だなと膝を打つ。

さらにちょっと意表を突くのが“実行記録”というページ。性交ごとに“所要時間”“精液量(cc)”“施術コメント”が淡々とタイムカード化されてる。アホっぽい表記かと思ったら、“ご機嫌でした”みたいなちょい辛辣な一言が微妙に優しい。膨大な出演者数を見越した集計臭さが逆に人情味を産んで、ページをめくるたびに「この人、その後どうしてるかな?」などとぼんやり余韻を誘発する。ボリュームたっぷりながら、抜きシーンだけでふんぞり返るのではなく、このまとめページで余白を確保する執念が可笑しくてたまらなくなる。総じて柔らかく歯ごたえのあるアホくさピースがここちよく刺さる、個人的10年ベストに入る出来。

気になる点

街中でいきなりパンツを脱がせる描写は痛快だけど、プライバシーの線引きが面白おかしいところで実際はどうなの? と、一抹の遠慮が頭をよぎる。

こんな人におすすめ

射精管理されながらもイチャラブで済ませたい人、公共サービスチックな世界観で常識外れの快楽を味わいたい人。あと、キーワードボックスで「今日の記録」を握りしめたくなる記録厨にもぴったり。

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