クラスだけど未亡人のミラさんが表紙を飾るとか、推しがヒロインとして復帰するって聞いた瞬間「予約確定」と叫んだ人向け。その結果がこの特装版。なおが描く「大人のからまり」がどう絶頂に届くか、「のけぞり」の一字一句まで味わえるか、すべてこの口コミでわかります。

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作品概要
| タイトル | Master Works 【デジタル特装版】 |
|---|---|
| 作者 | ななお |
COMIC E×Eにて爆発的な人気を博したななお先生の2nd単行本だ。前作『Master Piece』から5年――コミックスで描かれたあのミラさんが再び表紙を飾る。本編では積極的な肢体で主人公を誘う未亡人の艶めかしさを存分に味わえる。ほかにもエロ漫画家×眼鏡美人編集者というちょっと背伸びした業界コメディ『Fleur』、さらに描き下ろしSSが収録されているので、前巻愛読者はページ数だけじゃないボリュームに歓喜するはずだ。
作品の魅力
「あれ? もしかして結婚してなくても新妻の色香がある?」と思わせるのは、なおが描く“抱き慣れてる”腰の動きだ。ミラさんの喪服シーンが始まった瞬間、喪服の裾からチラ見せする太ももが「さっきまで故人を弔ってたのに」という緊張感を逆手に取って、いきなり視線が疼く。抱きしめられたとき胸板が潰れる乳感がエロだけじゃなく、その包み込むような優しさまで伝わってくる──たとえばミラさんの「無理して逞しくなんかなくていいのよ」という囁きは、弱さを許す母性と欲情が混ざった官能そのものだ。
対して『Fleur』の東雲さんは、背後からメガネごしに睨むだけで勃起度が測れる残虐な委細ぶりを発揮する。そのギャップがいい。デスクの上で原稿をバサッと散らかしながら「今日は校了無効ですからね」と言う瞬間の上目遣い、舌がちろっとのぞく卑怯な仕草がエロ可愛い極み。ミラさんの深い接吻と違って、東雲さんは先っぽちょんだけをネチョネチョ舐めて「次はどこを責めようかしら」と名案を並べる小口調。キャラごとの責め指向が違うことが、見開きでダブル楽しめる最大の理由だ。
しかも単行本化でラフを省き“より気持ちい線”に全神経を集中させたため、漫画全体に余裕が生まれた。額に汗した本人が「助かる…」と呟く横で、背景がぼかされているのが耳を舐め合う呼吸音を色情报に変える。挿入1枚目の余白演出なんて、玉石を並べたような淡白な荒さが全体の温度を一気に37.5℃に上げて、「ページをめくる手が止まらない病」を誘発する。絵柄が一枚一枚高揚を呼ぶにもかかわらず、シナリオがシャワー浴びた後の甘いジンジンをゆっくり味わう遅れ咲きのエロスを演出している点が最大の成功だろう。
ボリュームは体感1.8倍。さっきまで読者の体温にあったラブホ部屋が、急に表紙に返ると「あれ、もう終わり?」──そんなことはない。描き下ろしSSで「奥さんが実家で空いている午後」という怯えながら密室盗撮ごっこが収録され、屋根裏の湿気を嗅ぎながらダメ元を押し掛けに来る女の子の足下の土足履きっぷりが「破廉恥の神」になってる。まさかの長編短編挟み撃ちで、余韻が消える暇を与えない仕掛けだ。
気になる点
SSの抜粋コマの縁取りが再生紙になっていて、細かい肉筆ラインが少し潰れちゃってる。電子版なら気にならないけど紙だと惜しい。
こんな人におすすめ
積極的な未亡人に骨抜きにされたい人。眼鏡エディターが原稿の締め切りを無効にして夜這いしてくる「むっちりメガネ責め」のテンションでイキたい人。前巻『Master Piece』のでっかいヒロインとの再会で「もう一枚性春写真ください」と萌え死にしたい人。
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