逆NTRでヒロインが積極的に男を落とす展開が気になる人向け。前作『嫌がる君の顔が好き』があなたの琴線に触れて、今回のデジタル特装版で何が追加されるのか気になる人向け。この記事では、未収録イラストの内容や各シチュエーションごとのヒロインの変貌の仕方がわかります。

他にもこんな作品がおすすめ!
作品概要
| タイトル | 嫌がる君の顔が好き【デジタル特装版】 |
|---|---|
| 作者 | 戸村水仙 |
絶望と快楽の狭間でヒロインが堕ちていく屈服アクメの作品集。性格反転アプリの登場で普段は冷たい彼女が淫らに豹変したり、タイムカプセルを掘り返すうちに過去の自分が快楽に目覚める展開、さらに悪魔の受難という刺激的なタイトルも。デジタル特装版では、未収録の解説付きヒロインイラストが追加で楽しめる。
作品の魅力
表紙を見た瞬間、あぁこれは違うと確信した。普段は無表情で愛想のないクラスメイトが、扉絵では瞳を潤ませながら本当は欲しかったと嗫く。まさに「嫌がるふりして奥では求めていた」を体現している。このギャップをひとめで嗅ぎつけたら、もう読まずにはいられない。
たとえば性格反転アプリ回では、いきなり口調と仕草が変わる瞬間が鮮烈だ。デートで延々文句を垂れていた女子が、スマホのアプリを起動した途端に甘い声で「ねぇ、今日は最後までしてくれる?」と絡みついてくる。絵柄は細身の肢体が捩じれながら昂る様を丁寧に追い、それと同時にシナリオは「裏の顔」に気づいてしまった男の焦燥感を併せ描く。普通の逆NTRと違って、女が一方的に主導権を握るわけではない。男が「これはだめだ」と理性で否定しながらも股間は正直という構図に、妙に現実味を感じた。
全体的ボリュームは300ページ近くあるが、飽きさせない構成。タイムカプセルの話などでは、再会のシーンからエロに至るまでの心理的な距離感が凄まじい。「10年前のあなたとの約束、覚えてる?」といきなり夜の公園でキスを迫る元カノの攻めに、男は当時フラれたトラウマがよみがえって抵抗する。しかし昔の手紙が入った缶を開けると、そこには熱烈な愛が綴られていて。ここで絵柄は過去と現在が重なる演出で、虚ろな瞳の奥に灯る憎悪と愛情が交錯する様子を映す。短編とは思えない密度。
読み終えた後、気づいた。これはもうただの凌辱でも逆NTRでもない。「嫌がる君の顔」が好きだという男の告白は、実は「本音を見せる瞬間」への憧れなのだと。各話のラストでヒロインが涙と共に達成感を示す描写に、僕は自分の心の深部を見せつけられた気がした。同人誌2000冊読んできて、ここまで綺麗に心を抉られるのは珍しい。
気になる点
悪魔の受難回の画風だけやや変わっていて、物語との一体感が弱くなる瞬間がある。
こんな人におすすめ
見た目冷たそうな女の子が実は激しく求めていたという展開が好きな人。また、「嫌がるふりをして骨抜きにされる瞬間」に興奮を覚える人。「本心を見せた相手に自分をすべて捧げる」を求めている人におすすめ。
詳細はこちら
「嫌がる君の顔が好き【デジタル特装版】」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事





















