アヌビスが娼館にいる設定が気になる人向け。神と人間の逆転した関係性や、力を持たない主人公がどう振る舞うかが読みどころです。この記事では、作品の雰囲気や見どころ、実際に読んで感じた感情の変化までわかります。


作品概要
主人公のショウタは、港での仕事で辛くも貯めたお金を握りしめ、娼館「サッキュバス」の門を叩く。そこは普通の風俗店ではなく、異界のように静まりかえった屋敷で、中に待っていたのは死者を導く冥府の神・アヌビスだった。彼女は厳かな表情でショウタを迎えるが、やがて拒絶と欲望の狭間で揺れる表情を見せる。金を払って訪れたはずの男が、次第に彼女の内側に触れはじめ、神としての在り方さえ揺るがしていく。
作品の魅力
作品の魅力
まず絵柄!アヌビスのキャラデザが秀逸すぎる。神々しいオーラまとってるのに、ショウタに触られるたびに見せる「拒絶と欲情が混ざった表情」がたまらんねん。特に目線の描き込みが半端ない。コマ割りも無駄がなくて、心理描写がテンポ良く伝わってくる。ウチはここまでキャラの内面を絵で語れる作家さん、そうそうおらんと思うわ。 それと関係性の熱量や!最初は「金で買われた神」として距離置いてるアヌビスが、徐々に自分からショウタを求めるようになる流れが滾る。神のプライドと雌の本能がぶつかり合う描写がエロすぎて、読んでるこっちまで息切れした。ラストの「もう金は受け取れない」って台詞、最高に滾るやろ。読み終わった後、しばらく余韻に浸ったわ。
気になる点
いやーぶっちゃけ、ページ数がやや少なめで物足りなさが残った。特にアヌビスの神としてのバックボーンとか、もう少し掘り下げてほしかった。あと、中盤の展開が少し駆け足で、感情ののめり込みが甘くなる場面があったのが惜しい。とはいえ、その分熱量は凝縮されてるんやけどな。
こんな人におすすめ
神話的設定と人間臭い欲望のぶつかり合いが好きな人。力を持った存在が、感情に逆らえなくなっていく過程をじわじわと味わいたい人。金と欲と孤独が入り混じる、夜の屋敷の空気感を求めている人に特に刺さる。
詳細はこちら
公式の立ち読みでアヌビスの表情差分確認してから、ポチるのが正解やで。特に終盤の描き込みがエグいから、紙媒体で持っとくのがオススメや。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
