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逆NTRの鉛を溶かすような甘酸っぱさと、積極的ヒロインの火傷しそうな熱量が気になる人向け。この記事では、冴えない錬金術師の日常を壊してくれる「彼女」の襲来っぷりと、研究素材だったはずの自分が研究対象に早変わりする悶絶ログがわかります。









作品概要
| タイトル | とある錬金術師の孤高の叡智研究録 |
|---|---|
| 作者 | amefurasy |
錬金術師の少女は、研究の行き詰まりに悩んでいた。新たな神秘の糸口を探すため、彼女が拾ったのは廃墟でうずくまる“一条響”という青年だった。記憶と感情を失った――しかし“疑似賢者の石”としての資質を秘めた――響を実験台に乗せた途端、少女は想定外の反応に翻弄される。実験は戯れ、データは戸惑いへと変わり、錬金術師の首筋に灯る朱色は、いつしか純度の高い想いの証へ。孤高だったはずの叡智は、たった一人の被験者によって、鮮やかなまでに侵食されていく。
作品の魅力
廃墟という舞台は、錬金術師の少女――ユーリアを常に孤独に見せるための引き算だ。そこへ連れてこられた響の体温が、その空白を埋めるぞ。集会も学園もない。ただふたりだけの実験室で、“復活の薬”の代わりに交わるのは甘い接吻なんて、錬金の法則を弄ばれるようで震える。
たとえば採血のフリで耳の裏を舐めあげるユーリアの手際、それを疑問視せずに咀嚼してしまう響の無垢さ。通常だったら失敗実験の焼却炉へ直行するはずなのに「実験データが乱れてる……もう一度取らなきゃ」って額を寄せ合う距離感がたまらない。鼻先をこすりつけながら計測器の数字が意味するのは、ただの体温上昇ではないと俺は15年の読破で確信した。
黒縁メガネ×白衣というギーク趣味を応用したコスプレで、理性を研ぎすませたいユーリア。この作品で嬉しいのは、錬金術師らしい計算尽くしが恋路に牙を剥く瞬間だ。距離を詰められた途端「予測不能だわ……」と解説書をめくる指が震えるさま、これぞ逆NTRのはずが自ら罠を掘っているようで胸が熱い。
響の無表情が徐々に溶けていくプロセスも見逃せない。セリフは少ないけれど、ユーリアがスキンシップを重ねるたび眉尻が下がり、頬が赤みを帯びる。そんな反応をすかさず「サンプル、脈拍に異常あり」とリアルタイムで口走られると共犯者気分になる。告白ではなく、実験結果――そう名乗れば恥を回避できると信じている態がまさに青くさい。
気になる点
特になし。むしろあと20Pくらい実験中の「副作用」検証を見せてほしかった。
こんな人におすすめ
無感情ヒロインを自分色に染めたい人、研究室のカチンコチンの空気を純恋愛の温度で溶かしたい人。錬金術師が「今日は薬ではなく私を飲んで」と密やかに迫る瞬間に疾走したい人。
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