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「飼い主彼女が自分から関係を壊して逆プロポーズ」みたいな異色逆NTR展開が気になる人向け。前作『個人的に助けてあげてる』から繋がる、“飼い主×ペット”の縛りデレラブがどう変わるかがわかる記事です。積極的ヒロイン好きなら見逃せません。










作品概要
| タイトル | ペットにした子を好きになっちゃったので今の関係を壊して恋人になってもらいます |
|---|---|
| 作者 | 夏目 梅 |
恋人ではなく先に「ペット」契約を結んだ男女の話。開始早々、彼女は彼を椅子代わりにしたり呼び捨てで「座れ」と命令する。けれど胸奥には「こんな関係じゃ終われない」と焦燥が渦巻く。逃亡を許さぬリードも、表情を見るたび震える手も。すべては下克上へ向かう序章。そして迎えた3日目の朝。「飼い主卒業」と宣言する彼女が跪き、今度は自分から首輪を手渡して――「飼ってくれませんか?」長期にわたる主従の殻を壊し、ふたりは恋人へと昇格する。背徳と甘愛が混ざり合う身体と愛情の完結編。
作品の魅力
勝手に「主導権はこの子にある」と決めていたのに、物語は俺の予測を軽く裏切った。オープニングの朝シーン、彼女が「ペット」と囁きながら鎖を引く手つきは以前どれより意地っ張り。でも直後に見せる視界の端で震える唇から、ふたりの立場の異常さがバレバレだと気付く。読者視点で「おい、それやりすぎだろ」と首をすくめる瞬間が、実は彼女がどれだけ冷静さを失いかけているかの合図だったりする。
たとえばベッドで「今日は私が○○してあげてるんでしょ?」と言いながら必死に指示を振りかざす表情。涙目ギリギリを堪えているのを見ると、今までのバニラ系“主導権逆転”物とは棺桶の厚みが違う。通常ならここで「実は俺もスキだった」で着地するのに、作者は敢えて蟠りのまま衝突させる。「飼い主ごっこの延長線上で満足できる?」というダーティな問いかけが呼吸に絡みつく。
そして迎えた三日目。以前フリー布教だった「跪いて懇願」シチ uエが血液の温度を変えた。飼っていたはずの少女が「私の名前を呼んで」と自分の首に首輪を掛け直す瞬間、視点がぐるっとひっくり返って、俺は椅子に座ったまま立ちぬけなくなった。ペットとなった男が一歩踏み出すと、彼女は帯留めのようにしがみつく。この入れ替わった立場に対して、2人はそれぞれの“主導権”を譲る相手がいなかったことを自覚する。疼く感情の正体が「飼う」ではなく「守りたい」だったと気付いた瞬間、縄は甘い枷へと変わった。
絵柄的には、細かい擬音の挿入や本縛りのリアリティで、1ページごとに“肌がじんと熱を持つ”感覚を味わえる。キャラの背中に浮く汗の一粒まで彫ってある緻密さ。もちろん刺激的な場面こそそれなりに濃厚だが、個人的にハートを締め付けたのはセックスが一段落した直後。ふたりが乱れたままの呼吸を合わせる3コマの静けさ。意味深に上げられた天井の蛍光灯だけが、昼間か夜かも曖昧にしてくれる。無音すぎて鼓動が傍に響く。この静寂を演出できているのは、夏目梅先生のセンス以外の何者でもなかった。
気になる点
前作を未読だと、ここまでで主人公たちが「そもそもなぜペット契約?」に至った経緯がぱっと入ってこない。新刊単体で辿りきると、最初の“異常さ”の土台が薄く感じるかも。
こんな人におすすめ
「一般的な主従モノは飽きたから、先輩彼女がこちらを好きすぎて逆キスで犯す展開が読みたい人」に刺さる。加えて「プレイが終わってから甘々に甘える擦れ違い」が食いつきポイント。積極ヒロイン好きなら受け身と攻めが同居するこの子に気持ちを奪われるはずだ。
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