てるてるがーるさんの新作「マシロ様」に虫×女の子の表現がどこまで入るのかが気になる人向け。この記事では舞台が民宿という狭い空間で紬と結奈の関係がどう歪むのか、そして作者の描く牽制と嫉妬のトゲがどんなふうに疼くのかがわかります。





💦 この作品を読みながら使うなら




作品概要
民宿を営む和服の佳人・マシロ様の淫靡な罠に嵌められた女子大生・結奈。虫のように蠢く白い影、畳に染みつく異臭…古民宿を舞台に、着衣のまま蟲にまみれ孕ませられていく背徳的な異種姦産卵劇やで。紬の歪んだ独占欲とマシロの艶かしい距離感がじわじわ迫る、正気と狂気のボーダーが溶ける和風蟲姦ホラー。
作品の魅力
まず絵柄がどエロいねん!和服姿のマシロ様の色っぽい物腰と、結奈が蟲に弄ばれて徐々に堕ちていく表情がもう……たまらん。畳の上でだらしなく脚を開かされ、着物の裾から這い込む蟲の描写が細かくて、ウチは鳥肌もんやったわ。特に、マシロが結奈の体を舐めながら「気持ちええやろ?」って囁くシーン、背筋がゾワゾワしたで。テンポもええ感じや。序盤の民宿の日常から、徐々に空気が変わって、蟲が這い回る非日常へ滑り込む流れが自然や。読んでるうちに自分も同じ部屋におるような錯覚に陥るわ。読後感は……正直、しばらく畳の上に寝転べへんくなるで。でも妙に爽快感もあるねん。それは結奈が最後にマシロの支配を受け入れて、自ら蟲を抱く展開、あれがもう……歪なハッピーエンドやけど、ウチの中では大正解やった。
気になる点
いやーぶっちゃけ、蟲の動きが静止画やとちょっと分かりにくい場面があったな。特に数匹が一気に絡み合うシーン、コマ割りが小さくて見逃しそうになったわ。正直言うと、もう一歩、蟲のヌルヌルした質感や触覚の細かい動きが伝われば完璧やった。あと、紬の独占欲がもう少し深掘りされてたら、なんで結奈をそこまで閉じ込めたかったのか、もっと共感できたかも。でも全体的には完成度高いし、特に大きな欠点やとは思わへんで。むしろ「もっと読みたい!」と思わせる絶妙なボリュームや。
こんな人におすすめ
逆NTRをこじらせたい欲に火がつきたい人。民宿の湿って冷たい畳の上で友好的だった友人が、たまらなくしたたかに目を吊り上げて睨みつけてくる瞬間を求めている人。暑苦しい夏の夜に生理的にゾクリとしたい人。
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試し読みで雰囲気掴んで、その勢いでDL販売サイトでポチるのが鉄板。夜に畳の部屋で読むのがマジ合うで。
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