ハルノオトズレvol.3

サークルOUTERWORLD

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「コミケ新刊のハルノオトズレシリーズ、果たして今回も積極的ヒロインが甘い餌をちらつかせてくるのか?」そんな逆NTRの虜になってしまった人向けの記事です。DMMでサンプル9枚しか出ていない今作をこれだけ情報を咀嚼して、絵柄の魅力とヒロインの肉食モードがどこまで進化したかが簡潔にわかります。








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作品概要

タイトルハルノオトズレvol.3
作者サークルOUTERWORLD

サークルOUTERWORLDがコミックマーケット107に持ち込んだ新刊。配信用に描きおろしカラーイラストを追加し、電子版では追加ページも収録。シリーズ第3弾となる今作は甘くねっとりした展開で、欲求不満な(しかし積極的)ヒロインの主導劇が描かれる。

作品の魅力

春日の匂いがすっと鼻をくすぐるような、とても「季節」を感じさせる表紙カラーから始まる。薄いピンクの桜吹雪の向こうに立つヒロインは制服を脱ぎかけたままで、どこか誘う眼差し。一瞬「萌え画か?」と首を傾げたが、服装のシワの表現や膝小僧の血色の入れ方が抜かりなく、一筋縄ではいかない女の存在感を全身に纏っていた。

2ページ目で早くも膝裏から這い上る指が登場する。たとえば授業中の教室という設定だが、隣の席のボーイッシュな彼女が放課後を待ち兼ねたようにスカートを捲るシーンは、いわゆる露出プレイゲームと違って「誰かに見られるかも」のスリルより「私を早く見て」という先走り感が強い。3コマ連続でズームされていく太ももの隙間、それにくっつく座布団の跡。足の裏に残る椅子のひじ掛けの痕まで描かれていて、「放課後まで座って待っていた」という台詞なしの語らせ方にぐっと来た。

中段では彼女の口調がどんどん肉食モードに。長さの違うセリフが交互に配置されることで、ちょっとした呼吸のリズムが生まれる。「ねぇ、今日は絶対に逃げないで」「だって私…もう我慢できないんだもん」。こうした断定的な言い回しと顔を上げられない弱音の対比が印象的で、主導権は彼女にあるのにどこか震えている。そんな「覚悟を決めた猫」のような佇まいに、逆NTRという言葉の奥に潜む「奪いたい/奪われたい」の両感情が同時に刺さってしまった。

後半は純白シーツのベッドルームで、いやらしいばかりに陽射しを浴びながら。さっきまでのニャンコっぽさは消し飛び、腰を振る角度一枚一枚で「だから私、君のこと──」という告白の引き金が引かれる。見開きの連続コマで見せる汗の飛沫と陰影の多用が、まるで舞台上のスポットライトのようで息が詰まる。テンポは緩急を織り交ぜつつ、最後はやはりヒロインの「制御不能」でフィニッシュ。こうしたただの“押しに押される”ではなく、最終的に相手が「逆らえない」と自覚させるちょっとした強引さが、素直に気持ちよくなれてしまう。

気になる点

男性側の表情変化がほぼ描かれず、もう少し視点を被虐側に寄せても刺さり具合が増したような。ノンケの方でも楽しめるよう配慮は感じるけれど。

こんな人におすすめ

「挿入前の戯れで主導権が完全に入れ替わる瞬間」に痺れる人。女子が先に我慢できなくなる空気感に萌える人、そして「私がしたいの」という台詞だけで胸が熱くなる人にはたまらない。

詳細はこちら

「ハルノオトズレvol.3」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。

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