使い切り -a&b-

-A

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積極的に男を翻弄するヒロインが見たい人向け。この記事では『使い切り-a&b-』がどんな風に“逆NTR味”を味わえるか、やまだが15年分の同人ノウハウで語ります。







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作品概要

タイトル使い切り -a&b-
作者-A

ごく普通の女性が街で出逢った男に体を許し、名前すら告げずに別れる──そんな“使い切り”関係を描いた短編集。Aでは公園ベンチ、Bではラブホテルの控え室と舞台を変えつつ、いずれも女性の主導権が大きく働く不倫劇。存分に貪られながら、実は男を一方的に消費する一枚刃のような読後感が特徴。作画は細やかな表情変化とびしょ濡れったりの表現で、エロと切なさの交差点を丁寧に描き切っている。

作品の魅力

最初っから男女がずぶ濡れで口づけてるAパートの扉絵を見た瞬間、「あ、これ名古屋系の逆NTRか」と空腹が鳴った。いきなりベンチに座った彼女がスカート捲り、“見ず知らず”の中年オジサンを強引に引き寄せる眉目。そこからカメラアングルがぐるりと回り込み、彼女の一瞥が「用が済んだら帰っていいよ」と冷笑してることに気づく。たとえば接吻の直前、コーラの缶を握り潰す手の音だけで周囲に警告するような演出は、こちらの背筋を舐めるように危険スイッチを入れる。

「名前、いらない」とシーツに指で書くBパートは、Aとはまったく違う色気を孕む。こちらはラブホの待合室で待つギャル系美女が、偶然入ったサラリーマンを「いい匂いがする」と誘い込む構図。けれど舐め回すようなフェラの途中で、彼女がふっと「奥さん、知らない?」という台詞。一瞬で空気が硬化し、SWITCH片手に乱暴が始まる。普通の寝取られなら泣き崩れる恋人が長回しだが、この作品では主導権が膝をつく瞬間でも完全に彼女側にあることがタマらない。予定調和の代わりに「使う側」の視点、しかも女が「使う」のだという認識が刺さる。

個人的にはショートショート集のボリュームが絶好だった。20ページ×2本であっさりッと終わるさじ加減。秋葉某有名サークルがやたら3作目まで引っ張る浮気ものと違って、ここは「終わったら帰る」というフィクションの切実さを味わえる。おまけに口開け射精とフィニッシュごと清掃する女の表情で打ち切られるのも、なんだか刑法ドラマのエンドロールみたいで清々しい。

線も人体も薄塗りがほどよく、ぬめりとした湿り気を演出。特に陰部が濡れる音だけ書き起こした次のコマで「シャッシャッ」と擬音が誘導する泡立ち感は、静止画のくせに耳まで濡らされた気にさせる。短編ゆえに背景は節約気味だけれど、より“誰にでも起こり得る”普遍性を際立たせる戦略なのだと思う。

気になる点

ヒロイン二人とも苗字すら暗示されず、もう少し居場所や年代感があったら余韻が増したかも。

こんな人におすすめ

自分を使われる男になりたい人。内緒のラブホで突然の筆おろしをされて、「ただのセフレ扱い」にされる瞬間が好きな人。そして、たった2本で胃袋サッパリさせたい人。

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