悪魔は天国へ連れていく

Iris art

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「イケナイ女の子に翻弄されたい」「悪魔に奪われる瞬間が見たい人向け」。この記事では、初めから最後まで絵も脚本も「積極的ヒロイン」で統一されたIris art最新作の魅力が丸わかり。








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作品概要

タイトル悪魔は天国へ連れていく
作者Iris art

Iris artが手掛けるフルカラー逆NTR寝取られ漫画。総ページ数80Pに渡り、見た目は清楚な学園の悪魔ヒロインが主人公の恋人を軽やかに奪っていく。えっちシーン以外にも伏線回収や表情差分が丁寧で、ページを捲るたび色が変わる演出が特徴。ランキング5位到達、レビュー11件で平均4.64点の高評価。

作品の魅力

開口一番、表紙で牙を剥く悪魔シスターの微笑みに「やられる」と悟った。けれど本編に入ると、その悪魔もまた「恋」の掌の上で踊っている。たとえば廊下の一角で主人公にちょっかいを出す瞬間、彼女は「神様なんていない」と呟きながら“天国への招待状”を握りしめる。その矛盾こそが快感だ。背徳を肯定しないでおきながら、小悪魔的に心地よく誘う二面性。その相手役の彼氏は真面目すぎて、ためらいながらも段々ゾッコンになる様がじわりと疼く。

絵柄は派手すぎない水彩塗り。逆光に透ける髪の毛一本、耳たぶの紅潮、シャツのシワの陰まで計算されているが、一方的なスケベさだけじゃない。ストーリーのテンポとは逆に、キスひとつで5ページ使う“奢侈”もある。全力疾走しつつも手加減してくれる作者の温かさを感じる。そういえば、中盤の体育倉庫シーン。カメラは常に俯瞰で、彼氏を取り囲む女たちの足元を見せ続ける。観客=私たちは“奪われる側”に立たされているのに、この演出でどうにも他人事じゃなくなる。気づけば、共犯者になっているスリル。

展開はずば抜けて速い。1話で学園一の優等生崩落、2話で友人にバレ、3話で“恩返し”なる名の聖夜プレイへ。でも速度の中に留まる空気がしつかりあって、一息入れて、また一気に疾る。静→動→静をくり返すメリハリは、連載漫画なら半年分の盛り上がりをたった3話で完結させた感覚。最後のセル画は「悪魔は天国へ連れていく」と題された白黒一ページだけど、背景は星屑が灯る夜空。実は一番色が詰まっている瞬間。罪を引き受けた二人が、どこへ行こうとも咎められない場所へ飛び立っていく決意が見え隠れする。

ページ割りを見直すと、ネタバレになりにくい「非H」カットが毎話一度以上は必ず置かれている。単なる間ではなく、Hの直前に注ぐ香料のような効果。たとえば試験中に履歴書提出の逸脱行為。こういう「えっちじゃない…」な演出が、あとあとの絡みを数倍鋭くしてくれる。逆にいえばこの作品はシナリオがエロを引き、エロがシナリオを燃やし尽くす完結型。80Pで「これだけ操り尽くせる漫画」と実感させられるボリューム感がさすがだ。

気になる点

教室シーンの登場人物数が多く、誰を誘ったかが読み切りだと最初はわかりにくい。巻末にキャラ表があればより親切だった。

こんな人におすすめ

一方的に攻められるのが好きな人。サキュバス系ヒロインと従順転落主人公のギャップを堪能したい人。短編でも密度重すぎるドロドロを求める人におすすめ。

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