悪酔いcondolence

違法建築

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「軍人カップルの退廃的SFスラム恋愛」が気になる人向けです。この記事では『悪酔いcondolence』の魅力的な描写や、どんな感情が湧くのか、15年読み続けたやまだが率直に体験談を交えて伝えます。







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作品概要

タイトル悪酔いcondolence
作者違法建築

未来のスラム街で暮らす元軍人・護守大地と技師・牙城針施は恋人同士。ある日、護守が持っていた遺物をきっかけに針施が嫉妬を露にし、ふたりの関係に揺れ動く。護守の過去をめぐる駆け引きと甘く切ない慰めが交錯する、大人のSF恋愛譚。

作品の魅力

針施がグラスを握りしめて「君でも嫉妬するんだ」と呟く瞬間、俺の中でスイッチが入った。あのシーンでは彼の頬が微妙に震えながら、それでも目線は護守に釘付け。ただのヤキモチ焼きじゃなく、過去を知ってしまった負い目をさらけ出す痛々しさが凄い。同人でこんなに”大人の嫉妬”を描けるの珍しい。

護守は表面上は攻めキャラだけど、実は針施に完璧に心を許してる。そのギャップが逆NTR臭を加速させてる。たとえば下着を脱がせる場面で、護守の手首をそっと掴んで「待て」と制するのは針施。主導権が実は針施にあるんだなって、見てるこっちまでゾワッとする。攻め受け固定概念が崩れる瞬間だ。

背景和服の質感描写がまたいい。フーデットで汚れてるはずのスラムだけど、たまに見える晴天の光が部屋に射して、金属部品がチラチラ光る。そんな中でカラダを重ねるふたりの汗がね、普通のキラキラ Girls とは違って、金属臭を孕んだ艶っぽさを纏ってる。匂いが伝わってくるような画力、さすが違法建築さん。

ページ後半にかけて嫉妬→肯定→再び嫉妬の波が何度も襲ってくる。普段は寡黙な護守が独白で「お前が泣いてる顔も好きだ」と告げるの、まるで俺に直接語りかけられてるような錯覚を覚える。15年読んできた中でも「読後の胸のうずき」をこれほど残す作品は数少ない。スマホの画面が汗で湿りそうになったの久しぶりだった。

気になる点

ちょっと針施の台詞が多めで、語りによる説明に頼ってる箇所があった。もっと無口にしてくれたら余計に刺さったかも。

こんな人におすすめ

「嫉妬や独占欲が強い主人公が萌える」という人。過去の因縁にしがみつきながらも愛を貫くカップルの、ベッドの上での攻防を味わいたい人におすすめです。

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