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幼馴染の幼馴染による幼馴染のためのストレートラブが気になる人向け。この記事では、幼馴染+吸血鬼という組み合わせでいかにして逆NTR的クライマックスが成立するのかがわかります。






作品概要
| タイトル | 幼馴染は吸血鬼ちゃん |
|---|---|
| 作者 | ももいろたんざく |
ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の誕生日に一世一代の告白をした。彼女は少し病弱で体調を崩しがちな癖に、いつも俺の後ろをついてきていた。そんな彼女の素顔は実は吸血鬼だった――という衝撃的な事実。普段はおとなしい幼馴染が、本性を見せた瞬間から積極的に迫ってくる展開に。
作品の魅力
幼馴染萌えの定番をここまで「襲われる側」に落とし込んだ瞬間に、僕は膝を打った。あの、いつもの無防備な笑顔から零れた犬歯が、気づけば喉元を狙っている。初恋の甘さをそのまま吸血の淫靡さに塗り替える演出は、まさに無慈悲すぎるぐらいに残酷で、だからこそ胸奥が疼いた。
吸血鬼の描写がいい。たとえば、拍子抜けするほどあっさり「実はね、吸血鬼なの」って告白するシーンでは、すかさず主人公の首筋を舐めて「美味しそう…」と囁く勢いのなさが逆に色っぽい。激しい覚醒ではなく、いつもより少しだけ舌の動きがねっとりしている、そんな日常の延長線上にある異様さ。ちょっと冷たい指先で耳朶を撫でるたびに、幼なじみの「昨日まで」と「今日から」が入り混じって、背筋がゾクゾクとした。
積極ヒロインの最たるものは、ベッドに押し倒されてなお「好きだよ」って繰り返す彼女のセリフ回し。一方的に愛されるモノ扱いではなく、コイツを振り回してやるぞという意志が一語一句に根を張っている。主人公は照れる一方で“俺をこうしたいんだ”という欲望がむき出しになる彼女に、戸惑いつつも負けてしまう。そのため息混じりの「仕方ないな」がまたいい。
描き込みのレベルも納得。瞳に映る自分の首筋を見据える緑色の視線、掠れかけた吐息が白く窓ガラスを曇らせる瞬間、月光に透けるワンピース越しの曲線。セクシーだけどけれどあまり表立たせない色気のコントロールが巧い。スチュワート作品並みの緻密さはないけれど、「幼馴染らしさ」を残しつつ吸血鬼に変身させた“衣替え”の瞬間が活き活きと描かれていて、そこに性倒錯的な昂ぶりが宿る。このギリギリ感こそが作品に血の味を与えているのだと思う。
気になる点
背景ばかり丁寧でキャラの感情移入の直前のコマが少なめで、もう一歩踏み込みたかった。
こんな人におすすめ
幼馴染の幼すぎない愛らしさを求めている人、ずっと尻に敷かれたかった人、優しく押し倒してくれる彼女の手帯で包まれたい人向け。
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