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「まとめ買いしても聞き飽きるフレーズばかりで……」そんなサークルロゴの多さに辟易しているが気になる人向け。この記事では、18タイトル+αがぎっしり詰まった福袋の実際の濃さと、個人的にガツンと来た作品ハズレ具合がわかります。



作品概要
| タイトル | ありがとう2024!18作品+α超得福袋! |
|---|---|
| 作者 | バナナスタイル |
FANZA「ありがとう2024!18作品+α超得福袋!」は、バナナスタイルが年一回だけ出す超自重版総集編。今年も応援で走り続けられた感謝を込めて、最新作から人気リピートタイトルまで網羅。18タイトルに隠しボーナスのαが追加され、トータルでおよそ2500ページオーバー。無料サンプル画像は4枚公開、レビューはまだ1件だが星5が1つ。価格はだいたい半額、休日でガッツリ読むならほぼ穴埋まりのボリュームです。
作品の魅力
ページを開いて最初に「やられた!」と膝を叩いた。カバーアートは去年までの甘ぁーいライトトーンではなく、逆NTR特化らしい鋭い色面だ。さらりと読み進めても、登場するヒロインたちが全部“先に好き”を告白してる。主に《同窓会で偶然再会》と《寝取られ宴》の2編が強烈だった。たとえば瑞希の“ぜんぶ奪ってやるからね”というセリフは、従来の可憐受けヒロインを遥かに超えた攻めのセリフ。見開き2ページでデジタルテクでルビ振りまで入ってる演出はちょっと気持ち悪いほど丁寧だ。
しかし面白いのは、逆NTRとしてただ美形彼氏を寝取るだけでなく、既読スルーでメスガキ風の放置責めに走る女の子もいるところ。《橋の上で待ち合わせ》というショートでは、橘前輩が「私も待つのは得意じゃないから」と欄干にへばりつくシーン。ずっと30秒前から待ってたくせに台詞だけは前振り。こういう外堀固めテクは対照的に、作品内で別カップルの元カレが一撃で土下座させられる場面がある。対比を楽しめる演出がリズムを生んでる。
描かれてる背景はただの「学校」「合宿」では済まなくて、たまーに公園や飲み屋の割烹着が出てくる。うっすら紫陽花が咲いたベンチで、咲良ちゃんが「覚悟、いい?」とチークを掴む連続カット。実はこのときすでにいちゃらぶENDフラグが成立してるけど、カット割が活写風なので読者はまだ放置された気分になる。ギミック巧くて、芙美ちゃんがハンカチで汗を拭う1コマで読者が「え、まだ?」と戸惑う。演出はエロだけじゃなく、トリックを見破ろうする快感まで頭をかすめる。
そしてハズレがないという凡庸な感想を避けるために敢えて例を挙げよう。福袋に収められてる作品群は「○○の新作だけがにぎわってる」サイトとは真逆で、バランスの良さがムズい。――人気投票をみると、《姫堕ち彼女と別荘泊》シリーズが常連トップだが、ここではそれ以上に実験作にスポットが当たる。たとえば「フィルムライブで撮影者をふたりとも落とす」というオマケ4Pは、レヤ先生が成人向けアイドル設定で振り付けるハメ撮り。描き下ろしながらも主線ストーリーに寄り添わない。ご褒美だ。読み始めて5分で、この8枚の差分セットだけをスマホ保存しちゃった自分がいる。
最後にボリューム。18作品各30~60Pとって、αは短めコマ集・挿絵詰めの巻末8P。数字で言うと2500Pだが、DL容量は1.2GBというガッツリ感。女子更衣室雑談→稀有な椅子プレイ→連続絶頂詰めの過渡が「巻頭」「中盤」「終盤」と同じ人に刺さるルートで収まってるので消化不良感ゼロ。「ただ長いだけ」だと近頃は敬遠されるのに、この福袋は最初から最後まで「狙った構図」でソレぞれ合わせ鏡を開けるから、つまみぐいのようにバラ読みしても、ディスクまるごと没頭しても飽きない。僕は読了後に背表紙の青と桃赤のグラデ塗りを眺めながら次はどれか引くかを妄想した。
気になる点
αのおまけ短編はタイトル未表記で探しづらい。サムネ画像が無いと「どれだったっけ」と再度スクロールが必要。
こんな人におすすめ
“一方的に惚れられて落とされてしまう構図”が好きな人。
“寝取られたくないけど音を上げる瞬間”をスロー再生で味わいたい人。
土日の夜、一気に18タイトルをズドンと浴びるプレイリポート作りを求めている人にもピッタリ。
詳細はこちら
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