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母が近所のお弁当屋でパートを始めたら、だんだん化粧が濃くなり帰りが遅くなった……そんな違和感が「どうして気づいてやれなかったんだろう」という後悔に変わる展開が気になる人向け。
この記事では作品が描く“家族の目を盗んだ連続不倫劇”の核心部分、1枚1枚の表情と仕草に込められた仕掛けがどこにあるのかを、ネタバレにならない範囲で紹介します。




作品概要
| タイトル | 近くのお弁当屋さんへパートに出た母高原裕子(42)に何が起きているのか気付いてあげられなかったんです。 |
|---|---|
| 作者 | 八百万★社中 |
八百万★社中が描く新作は、ふとしたきっかけで母が働き始めた弁当屋が舞台。息子の視点で綴られる日常が、帰りの遅い母、微妙に変わるメイク、お弁当屋の店主と従業員の視線の先に潜む“何か”を浮き彫りにしていく。気づけなかったという後悔と、皮肉にも現実を知ることになった息子の視線が交錯し、母子の関係が音をたてて崩れていく。42歳・高原裕子の艶やかな表情と肉厚の肢体が、静かな日常と欲望の湿り気のギャップを描き分ける。
作品の魅力
眠そうな目の奥に媚びた色を秘めた母が、ワンピースの胸元をちょっとだけ開けて店に出かける朝。そんな1コマから“暴走”が始まっていることに気づかなかった自分——作品は息子の懺悔口調で進みながら、母の視線がどこへ向いているかをちりばめて見せてくる。たとえば店主の助手が倉庫で棚の上の段ボールを取ろうとして手が届かない、そこへ背後から母が割り込んで腰を押しつける、体を重ねさせるだけの一瞬。それだけで画面外から甘ったるい汗の匂いが漂ってきそうだ。
「不倫モノは後ろめたさが全て」みたいな決まりきった構図とは違って、裕子は明確に楽しんでいる。エプロンの紐を後ろで結ぶときにわざと大きく胸を張る。閉店後のカウンター越しに吸うタバコ。店主が灰皿にするその手の甲にちょっと唇を寄せるだけで、煙草の煙がせつない熱量を帯びる。劇的なセリフは登場しないのに、彼女の背中——特に制服の布地とブラジャーのあいだに挟まれた肉の丸み——が饒舌で、息子目線の“見過ごしていた”焦燥感を辛辣に煽る。
40ページを超えるラスト近くの連続セックスは、舞台を店内から店の奥の居住スペースへと移動させながら、カット割りを段階的に密着へ。最初は母が手を添えるだけだった壁が、やがて胸板ごと画面いっぱいになり、画面外から聞こえるのは息子の嗚咽に近い吐息。彼女は「息子が寝てから」の時間を最大限に使い、「妻」でも「母親」でもない自分をかきたてていく。描き下ろしスピンオフでは、さりげなく無人となった厨房で味見をしていた箸を口移しで店主へ戻す場面があり、そこだけで3ページ。緻密な仕草ひとつで「主婦の余裕」と「本気の悦び」の二重性を同時に見せ、読者のじわじわとした嫉妬を導火线に変える。
全体的な抑えめの色調と堅めの線が渋さを演出しているのに、布の皺や唇の艶だけが別の重さで色が乗る。このゆがんだ焦点——大事なところだけが“柔らかい”映像になっている——が、逆NTR的な背徳感をスルメみたいに伸ばし、噛めば噛むほど塩味が強くなる。だから読後すぐ感想を書こうとしても指が震えてしまう。作品は必ずしも Tear-jerker ではないが、“気付いてやれなかった”自分の愚かさに向き合ううち、涙というより脂汗が滲むのは間違いない。
気になる点
不倫描写の勢いに任せて、店主の素顔や動機への掘り下げが半端に感じられた。息子の追体験は強烈だけど、彼らの関係性に決着をつける場がまだ欲しかった。
こんな人におすすめ
「昼下がりの怠い”背徳エロス”」を求めている人、きれいどころが自ら品格を捨てていく様に痺れる人にオススメ。自分の親が他人のせつない視線に晒されることで気持ちがズンと落ちる、そんな“覚悟のドキリ”を味わいたいフェチにも合う。
詳細はこちら
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