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逆NTRに積極的ヒロインを合わせた“寝取られ返し”の面白さが気になる人向け。この記事では『自宅警備員 全て挿入済み』がどう主人公を執拗に誘惑し、最後は完全に立場がひっくり返る構図がわかります。



作品概要
| タイトル | 自宅警備員 全て挿入済み |
|---|---|
| 作者 | ベルゼブブ |
タイトル『自宅警備員 全て挿入済み』、サークルはベルゼブブ。イラストレーター枯木常考が描くスパイ色々劇。20年間プロの潜入要員として働く「コードネーム・ノワールセット」ことキミは、極秘任務として見張りに入った安全住宅で意外な事態に。警備対象の女子大生が遂に自宅に押し掛けてきた瞬間、張り詰めた日常がどこまでもぬるぬると崩れていく展開。カバーアートは凛とした制服姿のままバケツひっくり返したみたいに白濁が滴る情景。全編挿入済み版は立ち読み不可、DAZN配信ならぬDMM配信でいつでもストリーミング可能。
作品の魅力
ページを開くなりビックリした。いきなり主人公が開口一番「俺は溺れかけている」と告白するからだ。ただし水じゃない――天井に取り付けた監視カメラ越しに見る、自分の部屋でパンツ丸出しで勉強する女の子の映像に。監視者であり監視対象だったフリを崩す瞬間が早すぎる。だがだからこそ面白い。たとえばタクシーの中で彼女がわざと膝を開いてスカート捲り、隣の客がわざとらしく盗撮しているふりをしながら実は主人公に見せつけているシーンでは、観ている側が「もうバレてるよ」と焦燥するのに、画面の中は完璧に計算された色仕掛が噛み合いまくっている。ここが普通の逆NTRとは違う点――被害者が最初から「勘づいてる」をいかに誤魔化すか、が主戦場になっている。
ストーリーの進行は忙しい。3ページ目で既に手を出そうとする女の子を主人公が必死にふせぐ。5ページ目で逆に彼女から「もう終わりにしよう」と言われて引き際を見せる。逆転劇がくるくる変わり、最後の3Pシーンに至っては「俺が寝取られる側だった」という悟りの境地。風呂場でバスタブの縁に腰掛け、向かいに座る大学の後輩と先輩――両手に花だけど肝心の主人公は固縛されて手も口も塞がれた状態。たとえば熱湯に当たる肩の火照りと、湯気で霞む眼鏡越しに見える後輩の「先輩に失礼ですよ」の苦笑い。ど素人がAVを見すぎたようなナマの演出、だけど妙に説得力のある展開だ。
触角の先ほどの白濁表現も冴えている。挿入された瞬間の子宮口にぴたりと張り付く精液が、次ページでは重力に逆らって“逆流”しマンションの網目を伝い外壁へ。これを監視カメラ映像で見る主人公、しかも自分の部屋の壁に流れ込んでいる。あまりに俯瞰的な描写に、読み手の立ち位置まで一人称に強引に引きずり込む技法。「新鮮さ」と言うより椅子の上に立たされて下界を覗き込んでいるような危うさ。まさにノワールというコードネームの持つ醸し出す湿っぽさ、ベタベタまとわりつく闇感が滲み出す。
肝はボリューム感だろうか。一冊で8シチュエーションも回すスピード感は「同人誌=瞬間風景詰め込み表現」の典型だが、この作者は情景+背景説明を最小限に抑えて動きを加速した。そのぶん各ページに4〜6コマ割という高密度カット割りが走るから、パラパラと捲るだけでも恍惚感が体の芯を抉る。追試がピリピリ張った絹糸のように滑り落ちる描写、先生に見つかる瀬戸際の音ノ無い喘ぎ。全部同時に、だけど一つ一つのボケ味が絶妙にずれているから錯覚が生まれる。最後に登場する「全て挿入済み」の書き下ろしポストカードを1枚引っ張ると、裏面には主人公の手記。「コードネームは変更したが、またドアを叩く音が…」と続きが語られる。思わず「勘弁してくれ」と呟きながら、次巻予約ボタンを押してしまった。
気になる点
浴室シーンで床がすべるはずなのにセックスしながらぴたり静止する描写が不自然だった。
こんな人におすすめ
監視者側から逆に罠に落ちていく倒錯スリルが好きな人。大学生×潜入員で立場逆転がくるくる変わる連続劇を求めている人。 vrカメラみたいに中に潜り込んでいく臨場感タップリの肉厚レイアウトが欲しい人。
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