妻を抱かせる夫達〜真由After〜

アルティエーヌ

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「アルティエーヌの最新作がどう描かれたのか気になる人向け」。この記事では「妻を抱かせる夫達〜真由After〜」のポイントがわかります。公式コメントはほぼないけれど、ユーザーレビュー4.94、最高8位という異常な数字の裏に隠されたもうひとつの顔を、15年2000本読み漁った目線で包み隠さずお伝えします。







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作品概要

タイトル妻を抱かせる夫達〜真由After〜
作者アルティエーヌ

「妻を抱かせる夫達」の主人公・真由のその後を描く続編。前作では夫から他の男に抱かせることを懇願され、拒みながらも快感の坩堝に沈んだ彼女。本編では気持ちの帰着地点と、さらなる関係の拡張が交錯する。アルティエーヌの筆は、真由の甘い表情と共に夫の陶酔した視線を同時に描き、二つの「悦び」のずれを鮮明に残す。レイアウトは48ページ、テーマカラーは秋色の朱と焦茶。無料サンプル8枚は主要プレイと登場人物紹介、それにちらりと垣間見える帯域の広さだけを匂わせる構成。

作品の魅力

服を脱ぎきる前の三行半の会話。夫が「今日は、例のプロの――」と言い淀んだ瞬間、真由が「…私、覚悟できたつもりだったのに」と睫毛を伏せる。そのとき音もなく開いたのは、彼女の脚の角度ではなく、胸の奥。女が「抱かれたい/抱かせたい」を渾然一体にして叫ぶ瞬間をこんなに静かに載せる作家は、ほかにいない。

1枚目のプレイ、いきなりクローズアップされるのは挿入部でなく真由の左の脇腹。幼い頃に転び、体育倉庫で火曜日を潰したときについた白い痕が、ちいさく灯りを受ける。前作では肌全体に滴っていた汗が、その一点にだけ現在を収斂させている。スクリーンの外で夫が「きれいだ」と囁くが、それは傷跡を指しているのか、画面越しに見る自分の変態めいた歓びを褒め称えているのか。分岐する二人の視線がめり込む場所が、小さく円環している。

最大の目玉はセリフの配線だ。見開きの右ページを塞ぐベッドの角、その影がふたつに裂けて、左ページに潜り込む。そこに
「――もっと奥まで」
があるにもかかわらず、右のキャラ顔は焦燥で歪み、左は陶酔で蕩ける。言葉を渡したのは、実は黙ったままの夫だった。セリフは女が叫ぶのではなく、男の脳裏で補完された台詞。読者は、この二重の欺瞞に立たされて、まず自分の興奮を検分することになる。これって、粗暴な凌辱では、決して味わえない。

48ページというボリュームに対して試みられた実験は「余白」の使い方だ。挿入のピークに当たる≪23ページ目≫、唐突に場面は白に切り替えた。白い紙面にこぼれるのは唯一、耳の奥で鳴るBGMのベース音だけ。裏側のページがめくられるまでの数秒、読者は蛍光灯の下で自分の呼吸音を再認識する。エロ同人は“盛り”で勝負する商売かと思っていたら、ここには空白というリスクが堂々と鎮座している。実に、背筋がぞくっとするような達し方だった。

気になる点

夕方の薄暗い色調は新鮮だけど、関節の描き分けの精度が前作より1フレーム落ちた気がする。もっと恥骨の盛り上がりが際立ってほしかった。

こんな人におすすめ

自分の妻を他人に触らせて嬉しい歪んだ悦びを、ギリギリで共有したい人。「観る側/観られる側」の溝を覗き見るカタルシスを求めている人。真由の表情に一度ハマったら、他の逆NTRでは満足できなくなるウルサイ快楽を共有したい人。

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