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女装男子×積極的ヒロインの逆NTRに胸が熱くなる人向け。片目隠れた滝野くんは最初は抵抗してたのに…と気になる人向け。この記事では、同人誌2000冊以上読んできた“あの山田”が作品の魅せ方をひとつひとつ解って、読み終わった後に「うわ、読みたい」となる直前ポイントまで丸ごとお見せします。










作品概要
| タイトル | 男とか女とか関係ない |
|---|---|
| 作者 | ぬぬ部屋 |
片目を隠れた男子・滝野くんが今日も女装して街へ出かける。最初はただの興味本位だった彼は次第に慣れてしまい、もう「女子」の姿でいることすら当たり前に。しかし今日は特別で、彼をとらえて動かさない歪んだワケあり女子が登場。男?女?そんな区別すら忘れるほどの貪欲さで滝野くんを包み込む。拘束、言葉責め、恥じらいながらも手を出す一方的支配――。滝野くんの「男の自分」と「女の姿」が衝突し暴走する、逆NTRの原点がここにある。
作品の魅力
最初のページを開いた瞬間、ぬぬ部屋の線がね、柔らか色のトーンで滝野くんの頬をナイフで切ったようにスーッと通る。あの細さだけど決して折れない芯のある線で、着せたワンピースの裾がひらりと舞う瞬間、男として生きてきた彼でも「女」の輪郭が完成する。いつも逆NTRモノは「奪われる」から入るのに、ここは「奪う」「奪わせる」の双方向。ゆえにキャッチ―した手首の痛みまで鮮明に伝わる。文字どおり、手首に残った跡を見つめるその次のコマで私は音を立てるほど笑っちゃった――“はじまるぞ”って。
シナリオの登竜門は、滝野くんが初めて「私は男なんだから!」と叫ぶセリフ回しにある。いい?普通ならここで主人公は「だけど…」で萎縮する。でもこの作品は違う。ヒロインは一瞬とぼけて「はぁ?男?」って口角上げる。次の瞬間、下着を捲りあげて「それでもいいじゃん、動かないで」って命令形。たとえばバス停のベンチでスカート捲るシーンでは、周囲に人が通りかかりそうな「セーフだけどヤバい」テンションが体温で上昇する。そのスリルに逆らえない自分に気づいた滝野くんの表情が、羞恥と興奮のパラドクス。知ってる?これが「たまらなく刺さる」の定義だと思う。
肝はボリュームをどう詰め込むか。ぬぬ部屋は決して「長く描けば燃える」タイプじゃない。この36Pは38カットで構成されてて各カットごとに「支配側の焦れ」「被支配側の焦れ」が丁寧に描き分けられてる。逆NTR的にありがちな「ズドーンと一発目から逆レ」みたいな速球はあえて投げず、むしろ「手を見せない」まま徐々に開いていく演出。そのため終盤でヒロインが「シメの一条」を放つとき、もう読者側は「私は俺は何者?」っていう同一化ジレンマに陥る。余韻が長く、閉じてからも「でもあれって満足?それとも餓鬼?」と自分に問い続ける感じ。
あと気づくと毎回癖になるのは、ぬぬ部屋の仕掛ける「音」表現。たとえば「くちゅ」の後に小さな「ぴちゃ」連打。マンガだと通常効果音1個で済むところをわざわざ2段に分ける。そうすると初手で「どんな感触?」と想像させた次のマスで「それが実際にどう濡れる?」と追撃。結果として私は全頁で足の裏までビクビクさせちゃった。最後の最後に出てくる「ぱちん+少量の飛沫+背景真っ白」の3連コンボ、この三拍子が記憶に残って、寝る直前まで頭の片隅で点滅し続けるんだよね。
気になる点
途中で「男としての私」と「女としての私」のモノローグが同時に入る場面があるけど、吹き出しの線が若干似ていて最初読み違えた。もう少し線種変えるともっと分かりやすかった。
こんな人におすすめ
女装男子にジワジワ迫る肉食ヒロインが好きな人。主人公の「俺は男だ」っていうアイデンティティを杭のように刺しながら、そこをめちゃくちゃに崩していくドキドキを求めている人。そして「奪う側も奪われる側も双方が気持ちよくなる」というごく新しい逆NTRヴァリエーションを空腹で探していたら、これは即買い。
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