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星谷京の総集編最新刊が気になる人向け。約240ページに一年分の逆NTR劇が凝縮された本物の決定版。この記事では“京ワールド”がどう進化したか、どこが新しいのかがわかります。










作品概要
| タイトル | 星谷京総集編 VOL.3 |
|---|---|
| 作者 | 星谷京 |
2025年度に星谷京が執筆したすべてを丸ごと収録した総合本。表紙からページを捲ると最初に出迎えるのは制服検査室。白衣スリットから覗く太腿がガタガタと卓を鳴らす。次なる舞台はスパイ活劇。密室なのに三人に囲まれ、ターゲットの男は腰を立てたまま身動きできない。リクエストを取り込み端から体液を編んでいるので、隅々まで読みたがる人ほど最後まで走り抜ける。236ページのどこにも逃げ場ナシの名シーンが点在している。
作品の魅力
蓋を開けた瞬間、スマホカバーみたいにべたつきそうな“ごわごわ”紙質に手がびっくりした。そういえば今回は“夏樹”シリーズとは毛並みが違う。ページを進めると制服の裾が捲り上がっていくプロセスがフレームごとに切れ味すごく、同じセリフでも角度が違うだけでまったく別の濡れ具合なのに気づく。
ひときわ抜けたのは“援護射撃”という名の看護婦シチュエーション。彼女がセンセイの弱点を握って逆に命令口調で「薬の時間です」と囁く場面では、ガーゼ越しの息が竿に埃を起こす描写までちゃんと描かれていて、なぜかレントゲンの部分だけモノクロにした演出が照れ臭さを引き立てる。ド直球かと思いきや、膵臓の辺りに挿入されたコマの落とし方が懐かしい少女漫画のテンポを踏襲していて笑った。
言葉の裏で捻じれる芯の強さにも注目したい。「私しか知らないでしょ?」というセリフが二回出てくるけど、一回目は挑発、二回目は慰め。その細工に「俺をどう扱う気だ」みたいな男の顔が裏でパタパタして、読み手側まで“どっちを信じるか”の選択強いられるのが京マジック。熱いのはエロだけじゃなくて、その機微の取り扱いにこそある。
大きくはないけれど、しっかり差がつく構成も見逃せない。不定形のパンティスーチューションから対面座位へシームレスにつながるページバトンは、雑誌で読んだときとはまったく違って濃度が増している。その隙間に新規カラー口絵が挟まって、余計に男が裏側にまわる違和感を煽る。全体の七割は既刊でもこうして総集編で初めて「全部ひとつの流れ」と見ることができる。この手の編集は初心者には優しいなと思った。
気になる点
午前2時のシーンで台詞フォントが小さくて読むのがしんどい。あとは特になし。
こんな人におすすめ
制服×逆NTRの意味を「教師じゃなく保健室の先生だから」で納得する人。作中の「聴診器がびくんと跳ねる」描写にリアクションした人。236ページもの濃密が舐め尽くしたいだけじゃなくて、来年の星谷京に何を期待するかを考えたい人。
詳細はこちら
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