実姉×弟の歪んだ愛情に加え、死とセクシャリティを絡めた「生死×近親相姦」が気になる人向け。俺は15年・2000冊以上読んできたけど、ここまで“死にたい気持ち”をエロスに変換した話は珍しい。この記事ではストーリーの核心をぶっちゃけながら、どこがエロいのか、どこが泣けるのかがわかります。

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作品概要
| タイトル | 姉の秘密と僕の自殺【1話立ち読み付き】 |
|---|---|
| 作者 | 楓牙 |
以前から死ぬことばかり考えていた高校生・圭壱は、病院の屋上で霊が視える不思議少女・琴音さんに出会う。いきなり「死ぬ前に一回だけでいいからエッチしよう」と誘われて、思わずOK。その出逢いが姉への禁忌感情の火種になる。実姉・詩乃は背徳を拒みつつも弟の惨めな様子に触発され――やがては自分から跨る。霊ならぬ偽者の琴音の正体、姉が抱える罪悪感、祖母の死を巡る因縁から浮かび上がる真実。全話で繋がる伏線をぶち抜き感動と官能が交錯する全6話収録。
作品の魅力
屋上のシーン、琴音が圭壱に手を差し伸べる瞬間。彼女の瞳は「死ぬ」ことが写真みたいに鮮明に映ってる。そこで「死ぬ前にセックスしよう」と言われたとき、普通なら萎えるはずなのに、圭壱の語りは「死ぬことへの前ぶれ」としてありがたく受け取ってしまう。この逆説の快感に最初から痔(し)になりそうだった。琴音の透明感ある笑顔と死の匂いがごちゃ混ぜなのが、サイコパスじゃなくて超絶健常なギャップでグッと来る。
姉・詩乃の侵攻についてもまずエロい。詩乃は「弟君、もう全部見せて」などと開き直るけど、壁ギリギリで押し戻すフリで実は欲してる。弟部屋に侵入して布団に潜る→朝、勃起に気づいた詩乃が意識飛ばしながら騎乗位開始、という筋書きが甘い。たとえば詩乃が口で塞いだタイミングで弟が「姉ちゃんの髪の匂いで死ねる」と呟く一幕では、近親相姦と自殺願望があっさり入れ子にされて背徳感が爆発。普通のNTRより、内側から壊れる感じがクセになる。
そして琴音の正体。霊が視えるのは本当だけど本心は笛口先だけの死神予定だった、みたいなオチ。でも祖母の死を根底に引きずる詩乃の罪悪感と、それを抱えたまま弟に襲いかかる衝動が、琴音=死神としての役割を超えて絡まる。最終話で弟が「死んで良かった」と詩乃の肩にすがり泣くと、詩乃も涙交じりで「私が地獄まで付いてゆく」――エンドロール直前で、これって究極の告白だよね。色気あり、涙あり、血と体液ありの三拍子がめちゃくちゃ刺さる。
ギャグではない、真顔で近寄るシリアス路線と、思春期ごちゃごちゃエロスの相性も見事。人設は色っぽく、スジ入り巨乳姉と無骨パッツンパツンの弟。琴音は貧乳+透け透けホワイトワンピで、霊っぽいけど明るい。この際、ホラーじゃなくて官能ルートを選んだのが当たってる。後半で時系列バラバラに展開する回想も、無理矢理汗とし尿で補完されて読みやすい。
気になる点
サブキャラ霊祖母の説明が少し多めで、テンポを削ぐ。あと最終回で弟の回復が唐突で「これで納得?」感が半端ない。
こんな人におすすめ
死と性を同一視した歪んだ甘さを求めている人。実姉に犯されながら「もう死んでもいい」と甘えるシチュエーションに萌える人。また、積極的すぎるヒロインが男を追い詰める逆NTR要素が好きな人にもピッタリ。
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