背徳×本能

からあげチャン

年下の男の子に欲情する熟女ヒロインが気になる人向け。この記事では『背徳×本能』に収録される「友達のお母さんとセフレになりました。」の中身と読みどころがわかります。やまだが15年で2000作品を読んだ眼で、どこが興奚させるかをズバリ指南します。

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作品概要

タイトル背徳×本能
作者からあげチャン

「イケナイのにヤりたい」という背徳感をテーマに据え、息子の友達や既婚者相手にでも理性が抑えきれない女たちが欲望を爆発させるコミック。全編を通して若い娘から熟れた人妻まで幅広く描き、単行本としても好評だった同人サークル・アゲ揚げの珠玉選集。もっとも話題の「友達のお母さんとセフレになりました。」では、デカパイな美人ママをオカズにしていた少年が公衆便所の落書きをきっかけに本物の肉体関係へ。背徳と本能のせめぎ合いがガツンとくる。

作品の魅力

いきなり公衆便所の落書き「Hなお友達がほしいです」から始まるのがズドンと面白い。このインパクトに負けた少年がワンタッチで連絡してみる軽さと「まさか」という高揚感。そこにボロンと左手でパンツをずらす母親のカット。もう作者は最初から私たちに「堕ちるのは容赦ないぞ」と宣言している気がする。だからこそ私たち読者も先を読ませる仕掛けにハマるのだ。

最初のプレイ場所に選ばれたのは息子が帰宅する直前の自宅リビングだ。キッチンとリビングを仕切るドア一枚、しかも半開きで演技ができるという緊張感。息子の声が聞こえてきた瞬間にカウンター越しに膣奥を抉る少年を黙らせる母親の表情がたまらない。バレるかバレるか。その刹那、母親は少年の肩を掴んでさらに己の中へ突き入れて「もう止まらない」と呟く。背徳は背徳を呼び覚ます光景。

絵柄は肉感的でタップリ。巨乳はもちろん、噛みつきたくなる柔肌の質感まで描き分けている。けれどただのエロではない。たとえば母親がスマホに「また明日も…」とメッセージを打つシーンでは、画面に映るその手が震えているところが巧妙。理性はNO、体はYESという矛盾が目に見える。少年の視点に満たされて満足する寸前で「これでいいの?」という問いかけが刺さったあなた。それがこの作風の核心だ。

ボリュームはコンパクトながら余韻を長引かせる設計。セックス四回だけなのに、帰宅部の息子がドアノブを握って三秒狼狽える瞬間とか、洗濯機の蓋を開けるたびにお股が疼く母親の独白とかがねちっこく追い打ちをかける。だから最後のページで「今日も誘ってくる?」というワンショットが背骨を震わせる。この作者は知っている。「次も見たくなる」という欲望を育てるプロセスを。

気になる点

他話も入ってる割に「友達のお母さん」編の比重がかなり大きく、後半他話の熱が少し薄れる。

こんな人におすすめ

旦那や息子の友人に見せかけながら胸の奥が疼く人妻願望を持つ人。あと、「公衆便所の落書きカワイイ」という謎の性癖に気づいた読者も満足するはず。

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