美女×野獣という題を聞いて「ころころ変わる積極ヒロインに翻弄される逆NTR短編集か!」と胸が高鳴った人向け。この記事では、「デジタル特装版」でしか見られない追加シーンの中身や、各ヒロインがどんなふうに“肉食”してくるか、全部をネタバレせずに味見できます。

他にもこんな作品がおすすめ!
作品概要
| タイトル | 美女も野獣【デジタル特装版】 |
|---|---|
| 作者 | GURIDA |
本書は「期待させる」が口癖な彼女たちが主役の短編集。まずは現場系男子にガツガツ迫るクールな事務員。次に夫とのセックスレスを理由に若妻が誘ってきたら、毎晩オナニー三昧に。霊にとり憑かれ持って生まれた身体を使い欲望を鎮めた落ちた除霊師も登場。困っている人を見るなり抱きしめた上で「エッチでリセットしてあげる」女の子まで。カバーとの違いは追加ページとデジタル特典のPDF小冊子。なかでも〈萌え袖コス撮影OF会〉や〈制服手コキASMR原稿〉は紙版では得られない眼福。計八編+特典全てが“みんなの理想”を女性目線でセッティングしてくれる、まさに美女も野獣な一冊。
作品の魅力
表紙を開く前に背表紙裏の会話だけで、もう期待値が補正されちゃう。これ「デジタル特装版」の裏ジャケットにだけ収録されたサブミニ8P「人妻カフェ」の口ま○こ競作劇だよ。依頼主の作家“みけおう”がキャラを細かく労る筆致のおかげで、刹那フレッシュな匂いと恥じらい横顔が鼻孔をくすぐってくる。カラーページ直後に出てくるクール系事務員ショートカット娘は、前半まで無口だったのにいきなり「今日ここでヤりましょう」と名札を胸ポケットすべらせる瞬間、私はソファから腰が浮いた。
商品説明にある‘積極’って語感は薄っぺらいと思っていたが、ここではけっこう重い。たとえばコーン型おっぱいメガネの若妻ひゅーたんは、自信満々だったモーションの裏で「夫といつもと違った体位を試したい」と呟く。ピストンの手が戸惑いながらも“前屈み座位”に着地したタイミングで「えへへっ」と笑う顔のガクブル具合が半端ない。背景挿絵の時計は深夜一時を指してるのに、汗と熱でクッションがくっと沈む音まで描いてあって、読者が部屋にいる存在にしてくれる。
で、ここまで三編続けて『男が押し切られる』構図なのに、四編目以降はマジックミラー越しに「じ…自重してください」と呟かせる女になど変わる。心霊除霊師ゆなこは、霊たちが求めるご奉仕の内容を「要望書」にして机に置いているのが特筆。挿入しながら「これ、目の前でチラつくとグッとくるよね」と苦笑いする様が怜悧で、そこはかとなく儚い。ピチピチした身体を霊媒としてうごめかせる描写は、私が18年前に読んだ“最胸巫女シリーズ”よりもスリムだけどいやらしいショットで、野性味がまさに“野獣”に変わる瞬間だった。
巻末特典『もう一つのEND』で、全ヒロインがそれぞれ再来の回想モノを収めていて、これが巧妙。若妻編では夫が居留守を使う商談の裏で内線を鳴らし、「明日こそ外で」というリンクに繋がる。私のような逆NTRフリークは「ほんと、どこまで罠が続くの?」と舌なめずりしちゃう。ボリュームは表紙で「収録140P超」と喧伝されるが、実質250P差しあり——こんなの以前の単行本二冊分が入ってるじゃない。でも読んだ後は喉元に甘い余韻が残るので、長さの重さより密度を満喫した感じ。デジタル原寸大で見ると塗り潰されてない生原稿のクレヨン線があったりするのがまたアラサーオタクの懐かし腺を刺激するのだった。
気になる点
ハァ…今更だけれど「絶頂まで秒読み表示」がいたってテンプレ。途中で脇にアラートポップ出る都合が気になりはするけど、医療差し迫った緊急扱いになって逆に笑った。
こんな人におすすめ
普段のNTRで「寝取られた側が泣くだけ」に飽き飽きしてる人。ヤるのは女だけど拒否されて逆恨み「ヤらせてやる」みたいな攻めが主導権を握る関係性に萌える人。夜のコンビニでエロ同人棚立ち読みしながら、店内音楽に合わせて「あ、次はこれだ!」と直感でホルダーに加えたくなる人にも打てる一本だ。
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