続!拒み切れずに娘を裏切っちゃう彼女の母〜だって夫はもう年だし、そんなに本気で愛してるとか口説かれたら私もう・・・〜

月刊年上ミルクタンク

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「気軽に読める」のに「胸がざわざわする」を両立させたい、けれど「続きもちゃんとある」作品が欲しいと思っている人向け。この記事では、文本編の味わい+そこへ届くまでのちょっと手強い落とし前がわかります。








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作品概要

タイトル続!拒み切れずに娘を裏切っちゃう彼女の母〜だって夫はもう年だし、そんなに本気で愛してるとか口説かれたら私もう・・・〜
作者月刊年上ミルクタンク

夫に愛された過去も、娘に誇られた信頼も、すべて崩れる寸前で止められたはずだった。けれど彼氏の口説きのあまりの本気に、レインコートの裾が抜け落ちていく。
若い肢体との温度差に咽び、背徳を知りながらまた迎え入れてしまう主婦の艶めかしさ。娘の目の前で隠しきれない吐息、そして「奥さん、今日は中で――」と囁かれた瞬間の誘い。淫らで切ない空白が丁寧に埋められていく、連作シリーズ第2弾。

作品の魅力

もう四十路のくせに胸が疼く、と語る京香さんの“疼き”は音が鳴りそうなくらい力を持つ。たとえば風呂場の曇ったガラスに手をついて、“娘が使っているボディソープの匂い”に気づいて途端に腰が引ける場面では、汗と湯気が糊塗できない女の年齢と喪失感が滲み出す。最初は「玩具でもいいから」と男子大学生だった相手が、根比べのように「母さん、本当は僕を見てるだろ?」と名を変えて呼ぶ。この“母さん”という二文字がたまらなく毒で、京香は「そう呼ばないで」と半泣きながら“もう一度だけ”を紡ぐ。取り違えてしまうくらい、普段の家事や育児のシワが性の皺と重なる瞬間がある。そのシワの奥に潜んでいる懐かしさ――四十代に突入した女が、恋をまだ上手にできないと気づく、あるべからざる初恋っぽさ――に、ページを捲る手が自然と急く。

逆NTRというジャンルは、“取られた側の女的にもう既成事実になる手前”に甘辛いスパイスを振りかける。でもこの作品では違う。たとえば自宅での行為の最中、樹里が帰宅してきたリズムがドア越しに伝わるシーンでは、京香が“娘の靴の音を逃すため”に患部を締め付けてしまう。その瞬間、“取られた女性”ではなく“取る動作を途中で放棄したい女性”が浮かび上がる。身体を開いてるのに、心は肩をすくめて「しまった…」と呟く。その“しまった…”が先鋒、しかし男は引かないから、どんどん微細な罪悪感が粒状になって残る。これほど密着した罪悪感を扭(ね)じ込まれている逆NTR短編は、正直最近稀だなと思わせる。

あと画力の安心感がすごい。京香の小さな背中の陰影、若い男の膝の青い血管まで、丁寧に描き込まれている。こと恋愛ものの母娘対立より、むしろ「赤くなってしまう母」「緑色の血管してしまう息子」みたいな身近な解剖学的絵柄に説得力がある。最後の10ページで「もう、鍵はこっちが握ってる」と男が呟く時、奥の分割パネルには“娘の鍵束”がコントラストになって映る。見事に二つの芯を交錯させる設計。筆者も「こう見せたかったんだ」と自慢げな構図だが、贅沢な締めくくりである。シリーズ次回「トリプル攻撃前編」と銘打たれた予告は、ビターの余韻ともふわっとした甘さにもまた修羅場の鉄オオアンコを挟み込んでいる。やっぱ次も読むじゃないか!と、作者に踊らされる。

気になる点

短編ゆえもう十何P分長ければ、“罪悪感”をじわじわ煮詰められる余裕が出ただろう。次巻で頑張ってほしいとは感じたが惜しい。

こんな人におすすめ

「熟女の羞恥と若い男の無遠慮な舌」を絡ませながらも、奥さん側の躊躇をちゃんと見たい人。
物語が進んでも「でも女はここで止まりたい」と思う揺れすら欲している人。
そして、“母娘”という言葉を聞いた瞬間ゾクッとしつつ、それでも肉体の疼きを抑えきれない惰性ごと味わいたい人へ。

詳細はこちら

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