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逆NTRやアクティブな女性キャラが気になる人向け。ヒロインが自分から深みに踏み込んでいく様子にときめく人にもおすすめです。この記事では『リピート』の雰囲気や見どころ、読んだ後に残る余韻がわかります。










作品概要
| タイトル | リピート |
|---|---|
| 作者 | てるてるがーる |
『リピート』は「てるてるがーる」氏による29ページ(本編26ページ)の短編同人誌。ヒロインが職場のトイレや風呂場でのオナニーを通じて、少しずつ異様な体の変化に気づいていく様子が描かれている。物語には虫の排泄や肉体への影響といった不気味な要素が含まれており、独特の官能感と違和感が交錯する内容。虫の描写が含まれるため、苦手な方は注意が必要。無料サンプルが11枚用意されている。
作品の魅力
ページをめくるたびに、肌の下を這う何かを感じずにはいられない。初めは些細な違和感からはじまる変化が、次第に視覚的・感覚的に膨らんでいく様は、たとえば風呂場で湯舟に浮かぶ黒い繊維のようなものを拾い上げるシーンで露骨に表現される。その一瞬だけなら不潔な錯覚かもしれないが、それが繰り返され、彼女の反応が「不快」から「関与」へと移ってゆく点に、じわりと背筋が凍る。
彼女がオナニーに耽る理由が、単なる性欲の発散ではなく、体の変化を探るための行為になっていく点が核心だ。職場の個室トイレで、音を立てずに腰を浮かせながら、指の感覚で体内の異物を確かめる──たとえばこのシーンでは、快楽よりも「監視されている」ことへの自覚が、むしろ高ぶらせている。そこには、他人に見られている恐怖ではなく、自分自身の体が「操られている」ことへの陶酔がじわじわと滲んでおり、従属というより「共犯」に近いニュアンスがある。
これは、「支配される」ことではなく、「変化を受け入れていく」ことの内面の変容を描いた物語だ。一般的な虫寄生ものの多くが「抵抗→崩壊→征服」という流れを踏むのに対し、本作では抵抗が薄れ、代わりに「発見の快感」が芽生えていく。たとえば、排泄された虫を手のひらで観察し、むしろ「綺麗だ」と呟く瞬間には、正常な感覚の逸脱が、すでに彼女の心の中心に据えられていることがわかる。ヒロインの意識が徐々にズレていく過程は、狂気というより、ある種の覚醒のようにも感じられる。
作画もその不安定な内面を支えるのに充分だ。淡々とした色合いの中、繊細に描かれる水滴や肌の質感、そして極めて現実的なトイレや浴室のディテールが、異常な出来事を余計にリアルに浮かび上がらせる。虫のデザインも過度にグロテスクではなく、むしろどこか生物としての「完成された異様さ」がある。短い尺の中で、視覚と心理の両面で説得力を保っている点は、むしろ長編以上に緊密な構成力の表れだろう。
気になる点
結末の開放性がやや強すぎるため、読み手によってはスッキリしない感覚が残るかもしれない。
こんな人におすすめ
「変化していく自分の体に気づいてしまう」シチュエーションが好きな人。ヒロインが受動的ではなく、自ら異常に近づいていくプロセスを求めている人。日常の延長線上で繰り広げられる、官能と異界の融合を味わいたい人にぴったりです。
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