仲の悪い姉と弟が発情したサルみたいに交尾しまくる本。

夏中症

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ケンカばかりの姉弟が、ある日突然サルのように絡み合い始めたら――そんな妄想が気になる人向け。この記事では、アングラながらも人気を博した該作サークル“夏中症”が今回どんな発情劇を描いたのか、本音のエロ感度で味わった魅力がわかります。








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作品概要

タイトル仲の悪い姉と弟が発情したサルみたいに交尾しまくる本。
作者夏中症

笑いと欲情がごちゃまぜになった姉弟交尾劇。ある夏の午後、チャリ同士で追突して以来、ゲンコツと噛みつきで毎日戦っていた姉・結音と弟・透は、スカート越しに股間がぶつかった瞬間、お互いの体温に火がついてしまう。肩を組んで歩くフリして路地に入り、唇を奪い合いながら服を脱ぎ散らかす。引っ張り合い、舐め合い、挿れ合い、高笑いと喘ぎが交錯する「サル化」は、集団登校中や家族風呂の直前、親が居眠りしているリビングでも続き、最終的に姉の「妊娠しても知らないよ!」と張り倒すまで収まらない。

作品の魅力

何よりまず驚いたのは、始まり方の荒々しさ。ケンカの延長線で尻を張り飛ばされながら、ふたりで倒れ込み、勢いでスカートが捲れた瞬間、弟が「このパンツ、昨日と違うやん」とツッコむ。このひと言で兄妹の「日常」をまるで黙認してるような空気感がグラッと歪む。続けざまに姉の胸の谷間を鷲掴み、「どこ触ってんのオマエ!」と怒鳴りながら、顔は真っ赤で息が荒い。見た目は犬猿の宿敵、その奥にあった兄を超過した獣欲がたちまち噴火――読んでるこっちもつられて息がぶち切れる。

たとえば次のペットボトルシーンは、私的ベスト。姉が先輩に「弟のこと嫌いって言ってたよね?」と甚至ねられ、焦りでペットボトルを啜る。そこに弟が駆け寄り、口移しで水を奪う。「は? 何すんの?」で始まり、そのまま奥歯を噛み締めながら唇を盗まれ舌を絡める。他人の目がある廊下だから、通常のラブラブカップルなら照れて離れようとする。しかしこの兄妹は違う。扉一枚隔てた教室のざわめきをBGMに、スカートの中で挑発的に腰を振り、胸を押しつける。「見つかったら終わりだろ? 終わんない? どうする?」と弟に囁かれ、姉は「終わんないよね」と笑う。危険を分かっていても唾液交換のリズムが止まらないこの刹那、背徳感の味わい深さに声出せなくなる。

ボリュームは短編単行本ながら、昼夜5シチュエーションをざっくり綴る。私が好きなケンカ絡みの交尾は3ページほどだが、後半に控えめに収まった姉部屋での展開が、いつもの歯軋りではなく「ちょっと…静かにしよ?」と囁くなど、タイミングで甘さブレンドするのがうまい。そして最後、玄関で靴を履く姉の後ろから弟が首すじを甘噛みしながら中出し――泥酔して転がる父親すぐ側――。「今日も怒られそうだな」で幕を閉じる締めの軽口が、スルメのように頭の中でくっつく。このギャップの遊び方のセンス、かなり新鮮だった。

画面が持つ色気は文体の粗野さとは裏腹に、宵闇の濃淡やびしょ濡れTシャツに映りこむ乳首のシルエットが小綺麗に描かれていて、読者の視線が苛立たしいくらい捉えて離さない。魅力的なのはやっぱり、ケンカから始まっても「挿入したら即仲良し」にならないあたり。交尾しながら「次は絶対勝つからな」と宣言する姉弟。そのケンカマシンガントークの勢いをひとつも殺さずに、ピストンのスピードとシンクロさせるあたり、どこまで競争心を性欲に変換できるのかという実験みたいで、笑いながら股間が疼くという矛盾を味わわせてくれる。無駄な説明を徹底的に削り、「バカ」「キモ」「アホ」と罵りつつの絡み合い――正直私好みの“対抗心MAXエロ”に刺さりまくった。

気になる点

姉の感情転換が若干唐突。ケンカ→発情はドツボだけど、最後の妊娠ネタまで一気にぶっ飛ぶため、モノローグもう少し欲しかった。

こんな人におすすめ

「罵り合いながら激しく絡み合う兄妹エロ」が好きな人。ケンカが交尾の予行演習みたいになる、攻めと受けの垣根がブッ壊れるドロドロした関係性を求めている人。そして姉がキレながら腰を振るイラストに生唾が出る、受身なヒロインは飽きたという道草コミックファン。

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