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サークルノラネコノタマの20周年記念作が気になる人向け。今回は夏&冬の2本をマージした「ネコマタノタマ夏&冬合併号」——マーキング系積極ヒロイン×逆NTRテイストをどれだけぶち込んでるか、この記事では隅々まで味わいます。








作品概要
| タイトル | ネコマタノタマ夏&冬 合併号 |
|---|---|
| 作者 | ノラネコノタマ |
ノラネコノタマ創立20周年記念作品。2025年に夏刊と冬刊として別発売した2冊を完全再編集し、単行本サイズで一冊にまとめました。描き下ろし加筆はなく、原典のままにスピーカラーの裏打ちを追加。総ページ数は夏+冬で約128ページ。キャラは元ネコマタ娘とライバル猫又娘、さらに新ヒロインである猫神巫女が登場。温泉旅館を舞台に、尻尾を絡めての精子マーキング、対抗意識むき出しの逆寝取りバトル、神域の神力SEXなどがメイン。表紙は現代verと過去編verの2パターンを交互に掲載。
作品の魅力
――17時すぎの温泉街、鼻先に漂う硫黄の匂いと混じって、タマのしたたる匂いがする。そんな予感がする瞬間がある。合併号を開いた直後、襲いかかってくるのは「あれ? いきなりこんなに甘えてくるの?」という違和感だ。たとえば「夏号」冒頭4ページで、ネコマタ娘が主人公の足にしがみつき、尻尾でしっぽしっぽと股間を撫でているシーン。読者の気持ちより先に動く彼女。私は思わず「はい、もういいから入れて」と呟きかけた。これがノラネコの積極さ。問答無用で距離をゼロにした挙句、こっちが恥ずかしくなるくらいヌいてくれる。そして冬号へ移ると、逆に猫神巫女が「神域で穢れを落とす」とばかりに正座しながらも亀頭を口に頬張る。上下関係は完全逆転しているのに、圧倒的な主導権は彼女に握られっぱなし。夏の浮ついた甘さと比べると、冬の緊張感は神々しくさえあった。
絵柄を観察するならば、毛並みだけで感情が読めるのが面白い。気持ちいいのか苛々してるのか、ネコマタたちの表情は口元より先に尻尾の動きで告げられる。たとえばライバル猫又が「精液分けてよ!」と喰いつく場面では、二本の尻尾がまるで入力待ちのCPUみたいに震えている。読者はこうして意地っ張りの嫉妬と、たまらない快楽が入り混じった複雑な心理を、毛並みひとつで認識してしまう。既存の単純な笑顔SEXYとは一味違った種の説得力だ。網点ではなくトーンで影を付ける手法も、この毛並み表現の精度を高めている。
物語(シナリオ)の面白さを語るなら、最初から最後まで「マーキング合戦」という明確な目的が貫いていることだ。普通なら、夏号で一度射精して「はい終わり」で冬号に坂本龍馬の如くスカッと入るところだが、ノラネコは違う。たとえば「温泉の外で出会った風呂上がりJK!」を口実に、夏号のラスト3Pからの続きを冬号オープニングでぶった斬り、開幕即2Pに持ち込む。連続絶頓のまま次の女に移る――そこの「あっ、また俺入れられた瞬間」を、作者はこれでもかと焦らして描く。結果として読者側も溜まりに溜まった精子が、女たちの絡み合う尻尾と指で引きちぎられるような錯覚を抱く。どんなに見開きを開いても、すぐにまたタマを潤わせるスイッチがここにある。これは「ボリュームが多い」という表現を超えた、ただただ底無しの貪欲さだと思う。
さらに注目すべきは、猫神巫女が入ることで逆NTRの範囲をすり抜けることだ。彼女は主人公の婚約者ではない。だが「神域は穢れを嫌う」という大義名分で、精液を全部捧げさせようという算段だ。この「後ろめたさゼロの浮気」は、胸キュン系のせつなさとは別種の肝が冷える心地よさを生む。夏号のネコマタ娘が嫉妬棒でこっちの尻尾を軽く叩く仕草と、冬号の巫女が「巫女の子作りは神への奉納です」と呟く瞬間——漫画家の脚本家・山崎麻里はこの冬号で「どう動揺させるか」を血眼で考えていたに違いない。全部見せられたとき、逆に僕たちは「やられたな」と呟くしかない。
気になる点
夏と冬のモチーフ切り替えが「浴衣→巫女装」とぴったり合っている代わりに、新しさはゼロの割にメモリがやや足りなく、高画質で観ると細部のカスレが目立つ。
こんな人におすすめ
同じカップルの中で「ヤられるたびに絶対数が増える積極女」の動きを追いたがってる人。温泉地で一度も射精してないくせに既婚者を逆寝取りする神様系ヒロインに欲情する人。
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