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「年下男子をがっつり逆セデュースする年上ヒロイン」に惚れっぱなしで、しかも日常に張りついた情景でどっぷり浸りたいと思ってる人向け。
この記事では、三崎先生の「ぼくの年上の友達」がどうやって“ただの隣人”を「童貞喰い」に変えていくか、その仕掛けと余韻の長さがわかります。










作品概要
| タイトル | ぼくの年上の友達 |
|---|---|
| 作者 | 三崎 |
ぼくには「夏木さん」と呼ぶ年上の友達がいる。モデル系スレンダーボディだけどメガネをかけているせいで近所では「無口な読書家」と誤解されている。ぼくにだけ見せる無防備な笑顔と、甘すぎるスキンシップがドキドキの種。夏休みのある日、ぼくが彼女の家に遊びに行った瞬間から始まる“密閉エアコン部屋の百合香る汗”とでも言うべき濃厚8ページ。「友達」という言葉を体で捻じ曲げるような大胆誘惑に、いつも真面目なぼくも理性の糸がプツリ。読後は必ず『もう友達でいることなんて――』の一言が出る。
作品の魅力
カーテン越しの夏の陽射しが畳む部屋で、ぼくはつい今しがたまでシャーペンを握って夏休みの宿題をしていた。途端に勝手口から現れた夏木さんは、白いワンピースの裾で汗ばんだ太ももをふわりと隠しながら「冷たいスイカ、食べる?」と少年の肩に肘をつく。そんな開幕3ページ目から「もしかして俺を当ててる?」という疑念が確信へと変わる瞬間――直前まで「友達」としか認識していなかった夏木さんの瞳が急にネオン色に光った瞬間――に遭遇すると、胸奥でスイッチが入るのが手に取るようにわかる。この作者は、そう、日常をパックリ裂いて生々しい色気を流し込むのが上手いんだ。
たとえば掴みどころのない甘い囁きのやり取りのあと、ぼくと夏木さんが「宿題を見せ合おう」を口実に畳の上で並んで膝をつく場面。他の逆NTRだとここでいきなり騎乗位という展開も多いけど、この作品は違う。彼女は先にぼくのノートを開いて「字、綺麗だね」と褒め、文末まで読んだ瞬間「最後にお兄ちゃんって書いてあるの、誰?」と小首を傾げる。一見、素っ気ないやりとりに見えるけど、次のページで見返りに自分のノートを差し出しながら「私も書いてみたんだ、二次元でもいいから好きな人のこと」と差し出すところで初めて「実はお互い、書いてなかったの『宿題』だった」という真実が露呈。本当は違う欲を持っていたというギミックが、見た目の可愛らしさを裏返す切なさを生む。
――そして俗に“8ページ殺し”と呼ばれる、濃厚ペロスメラスペローの嵐。作者はここでも見せつける。フルカラー6ページ連続の絡まり合う舌と指は、フロントのフェザータッチから徐々に段階を踏んでいき、最後はちゃんと少女漫画のようなフラッシュと効果線で閃き、読者が「あ、今イキそう…」と逃げ場なくさせる寸法。そのペースのアップダウンにスピーカーの低音みたいな低音が内臓に響く感覚がある。たとえば、ぼくの耳たぶを甘噛みながら「すぐにイッちゃダメだよ?」と正確な30画で囁くところは、トルク感たっぷりのコマ割りとコントラストで、画面上で実際に時間をねじってるような錯覚を与える。
22ページの「ふたりきりの朝ごはん」エピローグも捨てがたい。夜明けのオレンジが差し込むキッチンで、夏木さんがゆで卵を剥いて差し出す手がぼくの唇に触れ合う瞬間。ここで冒頭の「友達」という言葉とは違う関係が、瞳の奥に映る朝陽みたいに輝いてるのが、読んだあと「なんだか二号以来、朝イチで学校に行けるか不安だな…」という罪悪感の残り香を残す。語尾に優しさを残したのに、本編以上にHな余韻が続く稀有のケースだった。
気になる点
夏木さんの別の友達・亜紀ちゃんが表紙に立ち絵として登場してるけど、実際はほぼ絡まないため、この子ももうちょっと交錯させてもよかったかな、という蚊帳の外残念感。
こんな人におすすめ
ホワイトノイズのような日常で不意打ちで年上ヒロインに襲いかかられて、汗ばんだ八月をひと晩で過ごしたい人。
「童貞だけど友達に興味?”という奇妙な性癖を刺激してくれる、ルームシェアがいらない密室プレイに飢えている人。
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