Evening Survivor

男爵領

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クトゥルフ神話に萌える女戦士が襲いかかる様を妄想するのが気になる人向け。クトゥルフ神話を知らなくてもエロさだけ取ればOKというちょい背徳サバイバルRPGの真の魅力と、どこに興奮スイッチが仕込まれているかがわかる記事です。




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作品概要

タイトルEvening Survivor
作者男爵領

クトゥルフ神話と特殊部隊を融合させた3DダンジョンRPG。プレイヤーは精神鑑定士で、怪奇事件を調査すべく崩壊した研究所を深く潜る。戦闘で負傷すると精神値が削れ、100%を超えると「スイッチ」が入って相手化するという特徴的な狂気システムを搭載。スキルはRPGっぽく、精神耐力が残る限り何度でも使用できる。多数の分岐とエンディングがあり、鍵を握るのは精神鑑定の判定ひとつ。ギリギリで理性を手放す瞬間にこそ官能が宿る、異色のエロRPG。

作品の魅力

最初、「クトゥルフ×サバイバル×3D」の三拍子にだけ釘づけになって手を出した。けれど実際にプレイして驚いたのは、オカルト装置とエロがまるでべっ甲細工のように交差していることだった。ガスマスクしたヒロインが「もう理性保てない」と囁くフォームは、蟲のマスクをかぶった女王蜂みたいでド直球で疼く。精神値MAXの瞬間、彼女の感情が赤く染まりながら「キミだけ…味方にしてあげる」と鞘鞭で首を撫でるのを見た時、背中がゾワッとした。

キャラは六人。序盤で出会うのは理性的な軍人と、どこか他人を利用する情報屋。前者はシナリオ進行度に応じて「命令違反で隊規を破った私を縛って…」と急接近してくる。たとえば病棟地下の通路でのシーンでは、薬品のせいで理性が剥がれ落ちる彼女に対し、プレイヤーの精神鑑定で「今は薬を鎮めないと死ぬ」と諭すと、彼女は涙を流しながら「だったらキミで満たしてくれ」と膝を割く。ここまでストレートに仕掛けてくるのは同業他作では腰が引けて描けないラインだが、作者は堂々とやってのけるため説得力が跳ねる。

インターフェースは硬派。3Dダンジョンはグリッドぎみであまり目立たないが、戦闘画面は思いのほか密度が高い。スキルの表現に精神耐性ゲージがあるのが秀逸で、「今回はつい理性を弾き飛ばさないギリギリで使おう」とプレイヤーを煽る高いハードル。3人パーティの切り替えやステータスで精神耐えの予備もできるが、迷宮奥に進むほど値が削られていく。ただ決着は全部分岐が複数用意されていて、仮に落ちてもバッドエンドレベルのレッテルが貼られるわけではなく「今回はエロに走ったうえでどう生き残るか」、という粒度で纏まっているところが痺れる。

精神的に追い詰められた時の感情音使いも鋭い。たとえば屋上でトラウマ級の映像を再現するシーンでは、BGMが無音へと遷移する瞬間に主人公が「やめろ…!」と叫ぶのを挟んでいる。このまま暴走してしまうのでは…と背筋が震えると同時に、理性ゼロのヒロインが血走った瞳で突進してくる。こういう、自分の精神が「限界」になった瞬間に相手のエロが襲いかかる図式はまさに逆NTR並みの背徳感があって、テンションが高まる一方。クリア後の表紙イラストでは暴走した彼女が主人公の肩に噛みつきながら愛撫する姿が添えられているのも粋な計らい。まさしく「死なない限りヤリたい放題」のフィナーレ。

気になる点

クトゥルフ用語に詳しくないとちょっとしたギャグが通じない仕掛けがあるのは惜しい。あと、精神耐性の球体表記の見た目カスタマイズができないのは卓抜な痴情で押し切られた点。

こんな人におすすめ

冷静な軍人にベロ接吻されながら理性を沈める展開が好きな人。女戦士が血走った顔で急接近してくる図式を求めている人。クトゥルフ神話のカルト的雰囲気をそのまま胸キュンにしたい人。

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