頼み込めば、割と何でもいうことを聞いてくれる幼馴染のギャル

なこ汁

幼馴染ギャルに「お願い」と囁いた瞬間に頬を赤らめて「まあいいけど♪」と首を傾げる関係性が気になる人向け。この記事では、その甘すぎる距離感と女の子たちがダダをこねながらも最後は泣きそうな笑顔で「もっと頼って」ってシチュエーションの真髄がわかります。

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作品概要

タイトル頼み込めば、割と何でもいうことを聞いてくれる幼馴染のギャル
作者なこ汁

なめこ汁が描く学園ラブコメ短編集が単行本化。ヤンキー系幼馴染・ギャル敬子と、それを中心にクールなのにドジな後輩、世話焼きOL先輩、悪戯好きな同級生など多彩なヒロインが次々に主人公の願いを素直に叶えてくれる。甘い顔で「いいよ」と応えながら、服の端を摘んで傍に寄り添う女の子たちの、可愛さと官能が同時に香ってくるスキンシップが満載。個性を際立たせるヒロインごとのエッチなリアクションを、ボリュームたっぷりのページで堪能できる珠玉シリーズ。

作品の魅力

最初に目に飛び込んできたのは敬子ちゃんの「え、ホントに頼んでくるの?」みたいなニヤけ顔で、幼馴染ならではの気安さとギャル特有のビシッとした目線がね、こんなに揺れ動く表情を見せてくれるんだったら毎日頼りたくなる。たとえば体育倉庫で軽く絡まれた首に腕を回されて「はぁ? こんなところで?」と開き直りながらカーテン越しに人影を確認して「ちょ待…静かにしてよバーカ」ってくすぐったさに耐えるギャップが、アドレナリン巡る青春スイートならではの味わいだ。

二つ目の話で登場する後輩・みゆちゃんは、見た目は眉間に皺寄るクールビューティだけど、いざ「ちょっと付き合って」といって胸を押し当てた途端「あぁう、しっかり説明しろってば!」と壁際に逃げ場をなくす無骨な惊慌ぶりがずるい。敬子ちゃんのあっけらかん具合と違って、言葉より先に身体で答えるタイプなのにまだ恥じらうのが非常に新鮮。廊下の片隅で着替え中に捕まって制服の裾を摘まれながら「今度からちゃんと部室に来いよな」とトドメの囁きなんてスイッチが入りまくりで心拍120超え。

三話目の先輩・汐音さんは学生時代の終わりが見えてる大人OLという立ち位置で「後輩面倒見たいんだよね」という口実でド直球に距離を縮めてくる節操なさが極まる。「お茶出したフリして実は下着見せてるの?」みたいなアンバランスな小悪魔っぷりに、部活の応援中におっぱいに飴をくっつけさせて「これくらいはサービス…って言う?」と病的なお姉さん魅力。細かいところでキスマーク隠したり、「明日の朝、ちゃんと薬指に変えといてね」と仕上げに指一本、いや中指をヘッドホンみたいに耳にあてがう早押し勝負が最高に気持ちよかった。

ラストに絡む小悪魔級同級生・まなかは「私についてこいな」でカフェと図書室と放送室を使いまわして「場所変えたら変わるでしょ?」と事あるごとに何度も状況を塗り替える。実は一番ワガママなんだけど「これで最後だから」って涙目で引き止める素直さで全部許せてしまう。セルフイラストページの後日談で敬子ちゃんが「またタダじゃ頼んじゃダメだよ?」と掴んでいるガーターベルトは、作品へのファンサービス精神そのものだし、どのヒロインも主人公との関係が「頼み→受け入れ→ご褒美」じゃなくて「もう頼まなくていい?」と返しに来るから刺さる。タップリ160P越えの分量だけど1話でも8Pあれば心にフックを引っ掛けてくる密度の濃さで、読むたびに違う誘拐ポイントが浮き彫りになって熱量が増していく。カラーページで描かれた朝帰りの海辺と制服女子の美脚ラインは、単行本化の恩恵を最大限に活かしている。

気になる点

最終話だけページがやや短く、まなかの切なさがもう少し掘り下げられてもよかったなと思うが、総合力が高すぎるので許容範囲。

こんな人におすすめ

幼馴染ギャルに根無し草の主人公を甘やかしてほしいが「一発で頼み通しにゃいかん」とスパイスも欲しい人。ほかの原作ではヒロインが拒みまくるのに比べてこっちは笑顔で応えてくれるド直球攻勢で抜きたい人もぴったし。

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