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風のごとく!サークルの最新電子版作品集が気になる人向け。丸5年経っても色あせない「積楍ナンバーワン女が無遠慮に迫る」ヒロインたちが、SKEBという名舞台でいかに暴れまわったか。この記事では160点以上の寄稿イラストに混在する各種漫画の狙いと、作者の嗜好が舌なめずりするポイントがわかります。








作品概要
| タイトル | SKEBまとめ vol.1 |
|---|---|
| 作者 | 風のごとく! |
風まとめの第1巻は2025年までにSKEBで描き下ろした作品をざっくりまるごと閉じ込めた総集編。中心は寄せられた要望に応える単発イラスト160枚で、それぞれキャラ願望も通り越した奇妙なアングルやドレスコードで応戦。さらに同一世界観のショート漫画6本、チェインストーリー連作「上司に惚れ込んだ後輩が週末の社宅で逆襲」3話、本編のヒロインを3年後に迎え撃つif特別編まで付録の様に潜り込ませる。300P超えは確定、PDF全開でも圧縮に任せきりながら躊躇を誘う高解像度は健在だ。無料サンプル9カットには逆NTR発火点の「誤解だらけの夜這い」「既読スルーの報復騎乗」など、各ジャンルの天井を開けた瞬間が収められている。
作品の魅力
ページを捲った瞬間に飛び出してきたのは「敵女」――そう呼びたくなる口の悪い笑みだった。彼女は長身スーツのまま階段踊り場でスマホを握りしめ、筋書きを壊そうとキスを奪ってきたのだ。黒髪の広がり方、唾液の糸の引き伸ばし方、むっつりスカート越しでもわかる逆ハーフボルト、まるで強盗映画のワンショットを盗み見る興奮に変わる。読者の勝手妄想を指差し笑いながら、それを予想よりワンランク上のクオリティで着せ替えてしまう手腕は痛快だ。
単一の作品にたらふく時間を割くのに Resistance を感じる向きもいるだろう。ここではそんなカウンセラー的存在になっているのが「濡れた席を押し付ける女上司」の4コマだ。いつも通り机を拭こうとした部下がタオルを握ったまま固まる。なぜなら上司自身が濡らしたコーヒーを「拭くの?」と挑発しながら腰を動かしているからだ。からかいの文脈を晒しながら最後は「じゃあ、後で私も拭いてもらおっかな」と上司が去っていく。ベタな逆転構図を踏襲しつつミニ尺品種で咀嚼感を増やすのは、やはり作者が長年培ったコマ割りの節操だ。
もっとも個人的にグッときたのはアフターストーリーで使われた「×印セーター」だった。キリッとした目つきで何故か恥じらいながら「こういうのって罰ゲームだと思ってた」と背中にXを描いて現れた元彼女。差し伸べる指先は震えている。セーターの毛糸の揺れ方、Xのちぎれながら形を失っていく密度、そしてどう見ても自分を見失いかけている表情。いつもは先行する女が最後にセリフを失う瞬間は、逆NTRだけではない人間味の化学反応を心臓の横に小さく灯す。
気になる点
ロングバージョン漫画の文字が縦に切れて読み解くのにやや難儀した箇所がある。特に最後の濃厚ベロチュー台詞は焦らしすぎたか。
こんな人におすすめ
「自分に触れてくるのは常に相手の方」というパワーバランスに酔う人。さらに「誘われてハマってしまう」過程を丹念に見たい、まさにむしゃぶりつかれても良いと思える向きへ。
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