PR
ご主人様のために自分の身体とセリフをすべて弄られたヒロインが気になる人向けです。この記事では、調整記録という日記風メディアに閉じ込められた「彼女の変化」がどこまで深く、どう見せられているのかがわかります。






作品概要
| タイトル | 調整記録 ご主人様(あなた)の元へ届くまで |
|---|---|
| 作者 | しぷおる |
舞台は近未来のカスタムオーダー工場。ヒロインは愛を込めて「ご主人様」と呼ぶあなたのために骨から改造され、完全なる自分だけの調整少女へと仕立て上げられた。作業記録は写真とテキスト、不穏な愛情を絶えず零すマシン読み上げで構成される。仕上がり報告までのプロセスを、無料サンプル7枚でざっくり味わえる。
作品の魅力
読み始めて三秒で「また新しいやり方だ」と手の震えが止まらなくなった。見開き一枚目、マシンが「装着部位確認 カラーNo.F-13」の一声だけで、まるで嫁衣裳を選んでいるように見える。しかしその直後に続く「歪み補正値3.2mm」の文字。たとえば親指のつけ根だけ2ミリ強浮かせることで、握られたときの感触がもっと気持ちよくなるという、どうしようもない愛情の深さがふわりと胸に乗る。細工をされているのは彼女だけじゃない、読むほうの感情も隅々までチューニングされている気がした。
挿絵の鮮度を説明するより、ナレーションの温度調節の方がずっと手強い。ピンク色の肉ビラを外側から順番に巻き込んでいく写真を見ながら、機械音声が「把握 柔軟性は十分 ふわふわしていて優しい」と言う。ビジュアル的にはむしろ過激なはずなのに、その響きが「ふわふわ」って呟く瞬間、暴力的よりもセツナすぎる甘さで頭から湯が滲む。これまでみたイチャラブ調整モノと違って、いじられる本人のためよりも、受け取る側のために調整されているという前置きが決定的に効いている。「君のためじゃない、君を使う人のためにね」というサディストじみた愛が、妙にしみじみ刺さった。
ボリュームが多くなるにつれて、純粋な「生きる意味」としての快楽が新たな意味にすり替わっていくサーカスめいた演出も見どころだ。たとえばだんだん丁寧な写真がなくなり、「長時間装着テスト 朝まで放置」の一文だけになる頁。写真は不要、文字で十分だと思わせる密度。そこから先、彼女が眠れない夜を過ごす様子が文字のみで語られる。読むほうの頭の中で完結させるしかない空白が生まれて、逆に身体が疼く。直すところがひとつもない、でももう想定外の興奮が湧いて仕方なくなる。
最後のページを閉じると同時に「これを見せられたら選ばないわけがない」という確信が腹の奥まで達してしまった。つまり読者もまた完全に「ご主人様」側へと調整されてしまっているという、とびっきり意地悪な仕掛け。愛されすぎて規格外になっていく彼女の記録は、読者まで規格外にしてしまうまで説得力がある。こうして同人誌本来の背徳的な優越感を、最新鋭の演出頭でいとも簡単に演出してしまう手腕は哀愁を伴って背筋がゾクゾクする。
気になる点
1日ごとの細かい工程を詰め込んだ分、どうしてもテキスト量の比率が大きくなり、ある程度の想像力が要求される。場面写真もかなりピンポイントなので、全体像を追いきれない瞬間がある。
こんな人におすすめ
「改造された恋人が『ご主人様だけのために』と我慢しながら悦んでいるのを、客観的データ越しに盗み見る」ドキドキが好きな人。密かに自分の部屋に、完全に自分しか理解し得ないスペックの彼女を置いておきたいという独占欲ド直球を求めている人。
詳細はこちら
「調整記録 ご主人様(あなた)の元へ届くまで」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
他にもこんな作品がおすすめ!
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事





















