おまけ本これくしょん5 -エロキュア編-

U.R.C

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逆NTRで栄養補給したい、でも新刊はまだか──そんな舌の肥えた貴方向けです。この記事では、C105限定おまけ本「おまけ本これくしょん5 ‑エロキュア編-」がどこをどう攻めているのか、長年の読み漁りで培った嗅覚を頼りに余すところなく解きます。




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作品概要

タイトルおまけ本これくしょん5 -エロキュア編-
作者U.R.C

「U.R.C-おまけ本これくしょん5 ‑エロキュア編-」は、コミケ会場限定で頒布してきたおまけ本だけをまとめたアンソロジー。C105も含む過去分ほぼ網羅。表紙はマジカルヒロインもどきがツインテールを靡かせながらカメラ目線で舌を這わせるアツ目イラスト。収録作家はユイ系列、ユウ系列、ヒナタなど同人レーベル内でも奏者稼業の面子総出演。総ページ約110枚弱で、その7割強がエロ漫画のメイン、残りは4コマ寄りのおふざけや後日談の短編。今作の目玉は各ヒロインが騎乗位orラストは必ず”逆夜這い”で締め、見せ場を深追いする演出が濃い。既読済みだとしても、本誌未収録の描き下ろし2本が待ってるため財布が鳴く。

作品の魅力

ページをめくった瞬間、ぞくりと背筋に走るのはどこか聞き慣れた近未来学園都市の空気感。薄暗い保健室のカギ音に続く白いカーテン越しの光、そして制服からはみ出るなめらかな太腿。描き手が交代しても共通してるのは“侵奪側の余裕”。たとえば最初のエピソードで、黄昏の体育倉庫で主人公のズボンを膝で挟みながら「今日は遅くなっちゃうねぇ」と囁く先輩の台詞。この一瞬で彼氏がいるかもしれないという前提をくすぐり、本心と演技の境をぼかす。いかにもできる子がちょっと本気を見せてしまう瞬間、筆が震えてるのがチラつく細部が最高に仕掛けられてた。

でも、もちろん肉食はここじゃ終わらない。2人目は医務室シチュエと違って、廊下で突如「先生をナメてない?」とガン詰め。キスを奪い、手を引いて強引に物理室へ。椅子固定で拘束したまま実験的に乳首責め──この支配を遊びにしちゃう厚かましさは同人のほうがど真ん中鋭く刺さる。脚本の小細工も効いてる。セリフの最後に「ねっ?」を二回付けて、男側が押し黙ると「……やだ、黙られた」と小さく呟いて足が痙攣する。これは原作の限界を突破したい手の者だけが書ける罵詈雑言な甘さ。

ボリュームを語らせたら負けっぽい気もするけど、最低でも半端な気分は練れてない証拠。ウラ表紙の“裏エロキュア”総勢9人、その中でも引出しを増やす形のクロスオーバー短編に至っては6ページだけで「敵組織の洗脳装置はセリフで解ける」という頭の回転遊び。エロ量も絶大だが、それを支える情報量の圧で統べるのは味が深い。ただし逃げ道は用意されてる。本誌未収録の4p漫画で“恋人設定無視”と明言してパラレル扱いするから、焼き付いた次の朝も呪われる必要はゼロ。

こうして咀嚼すると、扉絵のスマイルカットが伏線に見える。どのヒロインも“満腹”の顔。自分に都合のいい関係に酔いしれている証。それを見た刹那に、読者は「ぼくも参加したい」と無遠慮に願う。あおりちゃんの下唇の艶、ひなたちゃんの汗虹が跳ねる腋の下、レオタードに収まりきらない谷間の反射光──作画クオリティはインデックス横の蛍光ペンみたいにペンキが浮く。アングル、厚塗り、細身と肉厚のバランス。いろんなフェチの人を同時に満たす、体当たりの上書き合戦だ。

気になる点

短絡的に言語化すると「あと20ページは欲しかった」という欲求しか出てこない。むしろ手に入れざるを得ない中毒仕様。

こんな人におすすめ

彼女が自分から襲い掛かってくる瞬間にゾクゾクする人。
制服の時短ボタンを外されて「ふふ、見せびらかしちゃおっか」という台詞で心臓を鷲掴みされたい人。
公式には決してあり得ない裏設定を咀嚼しながら余韻に浸りたい、そんな欲張りな読者へ。

詳細はこちら

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