性少年.03 〜捨て猫のミーナ〜

ラケモ

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「捨て猫属性×逆NTR」という組み合わせに胸が熱くなる人向け。この記事では、積極的なヒロイン「ミーナ」がどう主人公を逆NTRしていくのか、ラケモらしい上質絵柄と緩急の物語がどこで噛み合うのかがわかります。










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作品概要

タイトル性少年.03 〜捨て猫のミーナ〜
作者ラケモ

性少年シリーズ第3弾。猫耳少女ミーナは、雨に打たれて捨てられた野良猫のように主人公の足元に現れる。社会に羽ばたいたばかりで不安ぎみの彼は、ミーナをしばらく預かることになる。最初は言葉もろくに喋れない彼女だったが、徐々に甘え方を覚え、最後には主人の恋人との関係すらねじ伏せてしまうほど肉食化。美少女に成長した猫が牙を剥く、そんな逗笑と背徳が同居する――性転換×逆NTRの新世界。

作品の魅力

前作までのあどけない幼女路線から一転、ラケモが描く猫耳少女は実に“するどい”んだ。甲高いマゼンタの線が瞳からチラリと放たれる瞬間に、俺は15年間培ってきたセンサーが耳を澄ました。たとえば主人公が昔のアニメDVDを『休憩中』として上からかぶせたところで、ミーナは何も言わずにリモコンを取り、再生ボタンの上に爪を立てる。なんの前置きもないけど、それが実に痛烈な逆NTRの合図だったりする。

彼女の“甘える演技”と“奪う演技”の切り替わりは、触れた瞬間の体温じゃなくて、指一本の微妙なヒビ割れで見破る。先っぽが1mmでも震えた瞬間、猫は獲物を見極める。だから主人公の彼女=正妻が「なんで急に?」と驚くまでもかからない。たとえばキッチンで「お味見させて」といきなり唇を重ねるシーンでは、人差し指で少しだけ舌を舐める所作が「気持ちいい」の域を超えて、相手の理性を引き千切る本気さが伝わってくる。

物語は淡々と日々が過ぎていくようで、実は巧みな段階踏み。捨てられる→保護される→居場所を得る→次に守るもの=主人を奪う、というリカーブを作るために毎回少年の引き出しをこっそり開けている。だから最終的に「私ね、一人ぼっちだったっていうのは覚えてるの?」と囁く台詞が、むしろ先輩猫耳美少女をも蝕む毒にも思える。

画力も質量も高い。雨粒を受ける濡れた髪から品のよいフェロモンが立ち上る描写は、ラケモ得意の霞んだ光が完全に味方。ただし前半の貧しさと後半の饕餮との落差に魅了されるので、本編123ページというボリュームはゴムが伸びきる寸前でぴたりと止まる、まさに猫のしなやかさを連想させるストップ。

気になる点

ベッドシーンで主人公だけが野暮ったいパンツ穿いてる演出が惜しい。

こんな人におすすめ

“捨てられた側が反転して奪う”逆NTRの巧妙な段階仕掛けを求めている人、あるいは猫の甘え顔の裏に栖む肉食本能にゾクゾクする人。雨宿りから始まる一線を越える瞬間が好きな人にも刺さる。

詳細はこちら

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